軽種馬育成調教センター

2019-03-01

BTC36期生の熊田倫也です。

 BTC36期生は先日課外研修でスキー実習がありました。白金台スキー場へ行き、5時間弱滑ってきました。

 今回は、スキーかボードでどちらかを選び、スキーをする人の方が少し多かったです。私は経験のあったスキーをしました。久しぶりに滑ったのもあり、1度転倒をしてしまいましたが、その後は感覚を取り戻し、転ぶこともなく楽しく滑ることができました。中には初めてスキーやボードをする人たちもいましたが、教官たちに教えてもらいスタートしていましたが、午後には1人で滑れるようになっていました。このような実習も良い息抜きになり楽しかったです。来月もばんえい競馬場の見学がある予定なので楽しみです。

スタート前の集合写真は不安そうな人も数名…

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余裕のある経験者✌

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初心者組は基礎から。必死です!

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1人で滑れるようになりました。

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 研修については、昨年の4月に入講し10カ月が経ち、残す研修期間が2ヶ月を切りました。私は、乗馬経験は全くない状況で入講しました。最初はわたし自身出来ないことが多くありました。7月には走路で走れるようになり、併走などもできるようになりました。9月からはJRAでの馴致実習が始まり、馴致をしました。何も知らない1歳馬を1から競走馬に育てていくことをし、10月末からは騎乗実習も始まりました。私は初めて育成馬に騎乗した際に落馬をし、その後も落馬を何度も経験しました。それでも心折れずに乗り続けることが大切だと思いました。残り2カ月の研修も気合を入れて頑張っていきたいです。

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2019-02-01

BTC第36期生の上原夏実です。

 2月に入り卒業まで2ヶ月くらいになりました。1月に入ってからは本格的に就職活動を始める人が多く、すでに何人かは就職先が決まりました。今月は総合テストがあるため、テスト勉強もしなくてはなりませんが、就職活動と並行して残り僅かの研修を頑張っていきたいと思います。

 最近の騎乗訓練では1鞍目に屋内直線に行き、2鞍目は覆い馬場で乗ることが多いです。

 屋内直線では、単走することが増えてきました。単走の際には常に自分でスピードコントロールをしなければならず、横で教官が声をかけてくれることもないので、何回走っても緊張します。縦列走行や左右の壁沿いで併走する際には前の馬との距離や走行の際の位置などをしっかりとれないと周囲に迷惑をかけてしまうので難しいと思います。

 覆い馬場では、今まで乗ったことがなかったような少し難しい馬にも乗ることが増えてきました。馬のテンションが高かったり、暴れたりと何かあっても絶対に3馬身の距離を保ちつつ対応をしなくてはなりません。

 まだまだ出来ないこともありますが、1つ1つ苦手なところを克服していき、少しでも良い騎乗をすることを目指し、努力していきたいです。

 筋トレも毎日頑張ります!?

Photo なんかちょうだい とアピールしてくるデインツリー…

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2019-01-16

BTC第36期生の境優真です。

 今回は、寮生活を紹介します。

 BTCは研修生全員が施設内の寮で生活しています。日曜日以外はおばちゃんたちの作ってくれたご飯を食べています。おいしいのでたくさん食べたいところですが、食べすぎには気を付けています。

 ご飯の後はのんびりとしていたいところですが、そんな暇もなく、シミュレーター室で電動木馬に乗って騎乗姿勢の確認をしたり、騎乗訓練のおさらいなどもします。筋力・体力をつけるためにトレーニングもするとすぐに就寝時間になってしまいます。就寝時間より早く寝ることも多いですが、なかなか疲れが取れないので、休日は競馬中継を見たり、ゲームをしたりしながら休むことが多いです。36期生で楽しめる期間も減ってきたので、たくさん思い出を作れるよう、楽しい寮生活を送りたいです。

みんなで騎乗姿勢の確認!

Photo リラックスタイムです(*^-^*)

Photo_2  研修期間も残り3ヶ月を切りました。騎乗訓練では、今までとは違いタイム等の指示に対する結果を求められるようになりました。就職活動やJRAの騎乗実習も始まり、忙しい時期に差し掛かってきました。これからは更に時間の経過が早くなっていくと思いますが、毎日の訓練を頑張っていこうと思います。

2019-01-05

BTC第36期生 沖沢峰々です。

 全然釣れなかったチカ釣りを終えて、2018年を思い返してみると、行事等も沢山ありましたが、やはり日々の騎乗訓練が一番の思い出深いと思います。

 入った当初は、一番下手くそな期と呼ばれ、その中でも一番下手で、何をすればいいかも分からず毎日なぁなぁに過ごしていました。明確な目標がないまま3ヶ月程経った時に、教官と話をした際にされた指摘がすべて図星で、心の中で反抗しながらも課題とされた筋トレをやっていきました。筋トレを始めて1ヶ月たった頃から少しずつ騎乗に成果が見えてきて、以前までの私ならありえない「騎乗が楽しい」という感情すら芽生えてきました。少しずつ教官にも自分から質問しに行くようになり、今までは乗せてもらえなかったような難しい馬にも乗せてもらえるようになり、1鞍に2回もしていた落馬は大分しなくなりました。研修に参加し始め8か月間で沢山の事を吸収してきましたが、残り3ヶ月で更に吸収して上達する予定です。

教育係 平野より

 あけましておめでとうございます。

 研修生は修了迄残り3ヶ月となりました。日々の騎乗訓練以外にも就職活動やJRAの実習も4月に行われる育成馬展示会に向けて本格化していき、あっという間に卒業していってしまいそうです。就職した際に、牧場スタッフとしてより早く活躍できるよう、BTCスタッフ一同精進致しますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。

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2018-12-13

BTC教育係の平野です。

 先月実施いたしました牧場説明会は、道内外から30以上の牧場に来ていただき、それぞれの牧場の特色などを教えていただき、これからの就職活動の参考にしていくようです。また、今週から始まった冬休み期間も利用しつつ見学等でお世話になることもあるかと思います。その際はどうぞよろしくお願い致します。 

 雪が降ってきたため、騎乗訓練はBTCの屋内直線を主に利用して行っています。JRAの実習馬を前に出しながら乗っていくのとは異なり、教育用馬は抑えながら乗っていかなくてはなりません。馬自身のやる気も普段以上に上がってくるため、悪戦苦闘していますが、様々な状況の変化に対応していけるよう頑張ってほしいと思います。

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Photo_2  今年最後の投稿になりました。本年も1年間お世話になりました。来年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

2018-11-26

BTC教育係の平野です。

 現在の実技訓練は、JRAの実習組とBTCでの騎乗組に分かれて行っています。

 教育用馬での騎乗訓練はF25程度が基本となっている中で、育成馬はそれを上回るペースでの調教になっていっています。楽しいだけでなく、もちろん怖いと思うこともあると思いますが、JRAの職員さんもたくさん指導してくださるので、育成馬から学べることを存分に学んできてもらえればと思います。

 BTCでの騎乗につきましては、走路での騎乗だけでなく、フライングチェンジや斜め横歩等の馬術的な要素も取り入れながら馬づくりをしていくように訓練を行っております。

Photo  また、19日からは外部の牧場の方にBTCまで足を運んでもらい、会社説明会を行っております。まだ、応募は受け付けておりますので、ご希望の牧場がありましたらご連絡いただければと思います。詳細はリンクよりご確認ください。http://www.b-t-c.or.jp/btc_p200/image/18setsumeikai.pdf

 様々な牧場の話を聞いて、就職について考えていくこととなります。たくさんの牧場の参加をお待ちしております。

2018-11-09

BTC教育係の平野です。

こんにちは。BTC教育係の平野です。

朝晩はかなり冷え込みが進んできて、ストーブの前から離れたくなくなる時期になってきました。

最近の第36期生は、課外研修として門別競馬場に行って来ました。

門別競馬場には初めて行ったという研修生が多くいましたが、中央競馬とはまた違った雰囲気を味わったようです。特に馬と観客との距離の近さは印象に残ったとのことでした。

Photo 騎乗訓練については、調教場内にあります屋内坂路や、1600mのトラック馬場などで初めての騎乗訓練を行いました。騎乗訓練として利用することは多くはない為、馬も緊張気味でしたが、無事に訓練を終えることができました。

ブログでは毎回騎乗訓練や課外活動について多く書いていましたが、今回は作業風景も紹介させていただきます。

馬房清掃

汚れた藁を台車に積んでいきます。フォークの使い方も慣れたものです!

Photo_2 次に、積み込んだ台車を堆肥場まで運びます。

右手の赤い柱のあるところが堆肥場になっています。ここに運ぶのも大変です(^_^;)

もう少し早い時期だと奥にある山の紅葉が見えましたが、寒くなってきた証拠ですね。

Photo_3 他にも藁を足したり掃き掃除をしたり…普段頑張ってくれている馬たちのために、欠かせない仕事も研修のひとつです。

雑草抜きも頑張ります!

Photo_4 残り半年の研修も騎乗だけでなく厩舎作業も頑張っていきます!

2018-10-24

BTC第36期生の佐藤 謙晋です。

 研修も半分が終わりました。騎乗や厩舎作業など研修には慣れてきましたが、これからまた新しく覚えなくてはならないことがまだまだあります。

 最近ではゲートについての学科や実習を行いました。今回はゲートの通過をメインに扉等は閉めずに行いました。競走馬にとってはゲートに入り、出ることはとても大切なことと改めて感じました。初めてゲートに入る馬は怖がってしまうことが多いので、声をかけてあげたりしながらゲートに慣れさせていってあげることをします。そのような馬を無理にゲートに入れてしまうと、後にゲートを更に嫌がってしまったり、馬が暴れてしまって馬も人も危険になってしまいます。ゲートについては焦らずにじっくりと馴致することを心掛けたいと思いました。

 JRAでの騎乗実習のような新しい研修や、就職活動等も始まるので残りの研修についても一生懸命頑張りたいと思います。

教官によるレクチャーを受けて…

Photo 実際に広いゲートから入ってみます。

Photo_2 今度は狭いゲートでも2頭で入ってみます。

Photo_3 最後は全員で✌

Photo_4 大人しく訓練に付き合ってくれる馬たちに感謝です!!!

2018-10-12

BTC第36期生の川北梨央です。

 今回、9月から1ヶ月間JRAの厩舎で馴致実習をさせてもらうことが出来ました。

 ハミや鞍、人を背に乗せたこともない馬たちを一から教え、馬に学習させていくことを目の前で見られ、実際にやらせてもらうことができました。

 まず、タオルパッティングなどで人に触れられる事を鳴らすことから始まりました。馬が繊細な動物であることが改めてわかりました。また、ドライビングやロンジングなどを行いながら、競走馬としてレースに出るための階段を登っています。

 このような貴重な体験をさせてもらう中で学んだことが、私たちが日々乗っている教育用馬との違いです。BTCの教育用馬達は、私たちの指示で動いたり停止したりと、そのような状況は馴致馬では始めからできるわけがありません。すべて馴致という大きな壁を乗り越えています。

また、馴致を進めていく中で、人の指示を理解してきている様子を見て馬の学習能力の凄さに驚きましたし、人の努力があって馬たちが成長していっているのが分かります。馬に対して、褒めるところや叱るところを見て、メリハリをつけながら接しているのが良く分かりました。

 このように、競走馬になるまでに様々な壁が立ちはだかることはありますが、その壁を越えられた時の喜びは何よりも嬉しいことだと思います。今回学んだことを日々に生かして残りの半年間を頑張っていきたいと思います。

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2018-09-21

BTC教育係の平野です。

 始めに、今回の地震の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 BTCでも、馬や研修生は無事で、施設も大きな欠損等は出ませんでしたが、停電や断水により数日間は通常通りの研修を行うことは出来ませんでした。復旧は道内の中でも早い方でしたが、これからも節電や節水を心掛けながらの研修を行って参ります。

 また、9月8日(土)に予定しておりました、第3回体験入学会については、余震の恐れや、交通網の乱れが発生していた事より、今回は中止とさせていただきました。今回中止とした分については今後の開催は致しませんが、入講説明会は随時受付いたしますのでお気軽にご連絡ください。

 さて、研修生はJRAの育成馬馴致実習に9月中参加させていただいております。今までは馬に教えてもらう立場でしたが、今度は馬に教える立場へと変わっていかなくてはなりません。馬に跨ることが出来るまでの大変さや、そこから馬を前に歩かせる、走らせることの大変さを学んでいっているところです。

 職員の方についてもらってのドライビング練習

Photo まだまだおぼつかなさが写真から伝わってきますが、教育用馬でも練習して大分慣れてきたかな…?

 この研修以降も牧場実習等の課外実習が多くあります。外部団体の方に更にお世話になっていくこととなりますが、どうぞよろしくお願い致します。

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