2019-10-03

JRA日高育成牧場のあしはらです

セプテンバーセール

 皆さんお住まいの地域は台風大丈夫でしたか?千葉の皆さんは停電が長引いて大変でした(今でも完全に復旧していないところがあるようです・・・)。予想以上の風で、思わぬ被害にあった場所も・・・。北海道は台風とは無縁だったはずですが、最近では異常気象で台風は大型になり、進路も多様となって襲ってくるようになりました。線状降水帯なんていう単語も日常的になり、50年に1度のこれまで経験したことがない大雨、川の氾濫・・・なんてニュースが流れることも珍しくなくなりました・・・。直前に危機が迫らないとなかなかできないものですが、防災に関する様々な知識を持って、できるだけの備えが必要な時代だと思います。

 さて、市場ですが、今年初の試みであるセプテンバーセールが先月開催され盛況のうちに終了ました。昨年との比較はできませんが、周囲での評価を聞いたところでは、高い売却率で好成績だったと言えるようです。JRAも予定の頭数を購買しました。これで今年の1歳市場はオータムセールを残すのみとなりましたが、私はこちらも視察する予定です。

 そして育成馬ですが、サマー以前の入厩組は、順調に馴致が進んでいます。早いものでは、9月中旬からドライビング、ペン騎乗に入っているものもいます。この原稿がアップされる頃には、800m馬場での騎乗も始まっている馬もいるかも・・・。また、セプテンバー入厩組も早々に馴致を開始し、サマー以前の入厩組に追いつくべく頑張っています。各育成担当者は、馬の状況に合わせながら、あせらずに進めている感じですかね・・・。

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Photo_4 当歳も離乳から約1ヶ月が過ぎたところですがすくすくと育っています。毎年、雪が降り始めるまでの間は、場内でも比較的草の質のいい放牧地で様子を見るようにしています。はじめは、離乳に放牧地の移動が重なって、ストレスを感じている様子の馬もいましたが、すぐに落ち着き、体重が300kgを越える馬も出てきました。とにかく、若馬の成長で大事なことはバランスですので、馬体をよく観察しながらしっかり管理していきたいと思っています。

大丈夫なほうから

「あしはら!跛行の馬を見に行くぞ!」

 駆け出しの頃・・・いろいろな先輩に連れられて診療に行ったものでした。

 ある日のこと・・・右前肢の球節の部分に異常を認めるとのことで診療していたときの話です。骨折なのか、腱靭帯の炎症なのか、ただ腫れているだけなのか・・・微妙な症状を示す症例で、とりあえずは、

「触診してみよう」

 と、いうことになり、診察が始まりました。触診は獣医師によって、やり方が違うものですが、その先輩は比較的ゆっくり丁寧に行うタイプの人でした。必要な聞き取りを行い、歩様の確認をしたあと、先輩はおもむろに左前肢から触りだし、押したり曲げたり叩いたり・・・

「ん?疑っているのは右なのでは?」

 と、思いながら診療の様子を見守っていました。左前肢の球節、管部、腕節などの触診をじっくり行い、ようやく右前肢の触診に移りました。そして球節を曲げて、馬が痛いそぶりを示したところで、レントゲンを撮って骨折を確認して、一連の診療が終わりました。私は帰りの往診車の中で聞いてみました。

「どうして、右と疑っているのに左を念入りに調べたんですか?」

 すると先輩は、

 「人でも馬でも、いきなり痛い所を触られたら嫌だろう?馬は何処が痛いのか言ってくれないから、時に触られて嫌がっているのか、痛くて嫌がっているのかわかりにくくなる馬もいる。だから、俺は大丈夫なほうから触って馬の反応を見ることにしている。」と・・・。

 もちろん、獣医師によって診療方針に違いがありますし、跛行のケースにもよっても違いが出てくると思うのですが、自分も多くの経験を重ねていって、あとから「なるほど、時には、反対の肢から診ることも大事なんだな」と思うようになりました。跛行診断は本当に難しくて、壁にぶつかることが多いのですが、そんなときこそ「振り出しに戻り、大丈夫なほうから触ってみて原因を探っていこう。」と考えるようになり、診療の幅が出るようになりました。若い頃の経験は貴重なものばかり・・・。今でも駆け出しの頃の記憶の一つとして鮮明に残っています。

「皮膚病が多くて嫌な季節だね。」

 特に足元がじめじめとした環境にさらされやすい季節は、球節から下の部分の皮膚病に悩まされる馬が増えます。

「あしはら!この馬の皮膚病どう思う?」

 そう先輩に言われて診たときのこと・・・両後の球節以下に皮膚病があり、特に左に比べて右後肢の皮膚病が酷くて、触ると激しく痛がる感じでした。

 「でも両方を比べると、見た目はあまり変わらないように見えるよな・・・強いて言えば、黄色く膿んでいるところがあり、痛さも違うような・・」

そんな感じで悩んでいると

 「先生、前にもらった薬の効きが悪いから、違うの作ってくれる?」

とは厩務員。詳しく聞いたところ、前に処方した薬では、痛いほうの肢にはあまり効いてないということらしい・・・。でも痛みの強さ以外では、左右で大きな違いはないよなあ、どう処方しようかと思っていたところに先輩が

「痛みの強い肢と、比較的大丈夫そうな前肢も含めて見比べて何か違いを感じないか?」

しばらく、4本の肢を眺めながら、ヒントをもらいつつやっと気がつきました。

「白斑があるかないかの違いか!」

 その馬は、右後肢だけ球節以下に白斑のある馬だったのです。

 一般に、馬の特徴の一つである肢の「白斑」は、まったく珍しいものではありませんが、白斑のある肢に皮膚病が起こると、たちの悪い細菌や真菌に侵されることが多いというのは事前に教えてもらっていたことであり、大事なことでした。したがって、その原因となる菌に合った抗生物質などを皮膚病の薬に正確に混ぜないと治りにくいものだったのです。うっかりというか、間が抜けているというか・・・患部だけでなく、大丈夫なほうの特徴とよく見比べて対応するべきでした。 

 少し、わかりにくい例だったかもしれませんが、わからなくて行き詰ったときは、あえて、大丈夫なほうの馬から、大丈夫そうな他の部分をじっくり見る、見比べることも大切だといいたかったのです。これは馬に乗るときでも似たようなケースがあるのではと想像します。馬にも個性があり、乗った感触は千差万別でいろいろ違うと思います。乗りやすい、乗りにくい、癖がある癖がないなど、ベテランの人が感じる微妙な違いも、駆け出しの人にはわからない、そして壁にぶつかる・・・そんなことがあると思います。見て聞くだけではなかなか身につかないでしょう。

   大丈夫なほうを見て、見比べて勉強するべし

 人によって、技術の習得に時間がかかる人、かからない人・・・いろいろで、時に身につかなくてあせることもあるでしょうね。でも見方を変えれば、それもあなたの個性ですよ!しょんぼりしないでください。そういう時は、基本に戻り、なんでもない馬を眺めて、人のアドバイスももらって、自分なりのペースで壁を打ち破れるように頑張ってみればいいのです。知らないことがあることに気づいてよかったとポジティブにとらえればいいのです。扉はいつか開きます!

今回もお付き合いありがとうございました。

2019-09-20

こんにちは、社台ファームです。

こんにちは、社台ファームです。

先日行われました北海道秋季馬術大会に、新人&新馬と参加してきました!

社台ファームとしてはこうした馬術大会に参加することは初めての試みです。

右も左も分からないなか、周囲の乗馬クラブの方々にもたくさん助けて頂きました。

新馬というには大ベテランのアサクサキングスですが、種牡馬を引退後社台ファームで

練習馬として繋養し始めて2年近くなりました。競馬に種牡馬に数々の経験を積んだアサクサキングスは初めての場所、初めての競技会という条件でも非常に落ち着いた走行を見せてくれました。

また、今回騎乗した新人の2名は馬術大会の経験者ということもあり、アサクサキングスを

しっかりとリードしてくれました!

アサクサキングスは元々省エネ……と言いますか、必要最低限の高さしか飛越しないところがある馬で、

今回出場した60cmのコースでは飛ぶというより駆け抜けている感じがしますね。

キングスとしても「物足りないな~」と思っていたかもしれません。

勝ち負けよりもまずは経験ということで、完走という目標は無事に達成いたしました!

また機会があればアサクサキングス以外の練習馬も連れて、参加してみたいですね^^

1走目

https://youtu.be/WZsPMHWt0TI

2走目

https://youtu.be/EOIDGsAmKcU

 

BTC 軽種馬育成調教センターです。

9月に入り、馴致実習が始まりました。 

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JRAの職員の方々に教わりながら、馴致を行っています。

騎乗までにはまだまだ時間はかかりますが、日々馬の変化を感じて騎乗までの過程を知っていってくれればと思います。

 馴致実習が終わったら、今後は長期休暇・牧場実習を終えてから騎乗実習に入ります。

就職活動も同時に始まるので更に充実した研修内容となりますが、頑張りましょう!

2019-09-19

乗馬練習【ダーレー・ジャパン・ファーム】

皆さま、こんにちは。

先週までの暑さは何だったの?というぐらい涼しい北海道は気温も雰囲気もすっかり秋となってまいりました。

本日は、弊社スタッフの乗馬練習の様子をご紹介致します。

弊社では、ライダー志望のスタッフだけでなく希望する全てのスタッフが乗馬練習に参加することができます。

現在、約20名のスタッフが業務終了後に練習を行っており、その中には、オフィススタッフや繁殖スタッフもおり、普段なかなか話す機会のない人との交流の場ともなっております。

馬術経験が豊富な弊社スタッフが指導を担当しており、これまで馬に乗ったことのない者から中、上級者までそれぞれのレベルに合った指導を受けることができます。

それでは、ある日の乗馬練習の様子です。

みんなで準備!

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Photo_2 さあ、乗るよ!

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Photo_4 練習、練習!!

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Photo_8 練習後のリラックスタイム

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ここで、弊社の練習用馬4頭をご紹介します!4頭共、弊社生産、所有の元競走馬です。

彼らはとても優秀な練習用馬で、様々なレベルのライダー、練習に対応してくれています。

頑張ってくれている彼らをこれからも大切にしていきたいと思います。

左)ケイパーストーリー 右)ヴァンヌーヴォー

Photo_11 左)ゴールデンタッチ 右)アレット

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いかがでしたでしょうか?

乗馬練習を通し、騎乗技術だけでなく馬とのコミュニケーション、馬の取り扱い技術等の向上を図り、業務に役立てるべく日々練習に励んでいます。

2019-09-05

JRA日高育成牧場のあしはらです

サマーセール サマーセミナー 北見にて

 秋風が吹きはじめ、浦河の夏も終わりました。つい最近まで、暑い暑いと騒いでいたのが嘘のようです。このまま寒くなっていくのでしょうか・・・。

 さて市場。先月下旬になりますが、サマーセールが予定どおり開催されました。私も4日間通して行ってきました。昨年に引き続き売却率、売り上げともに好調だったようです。JRAも当初の予定の頭数を購買し、残りは新設のセプテンバーセール等で揃える予定です。この原稿がアップされる頃には馴致も始まっているはず・・・。本格的な育成のシーズンに突入したという感じです。

 また、毎年恒例の獣医系大学の学生向けサマーセミナーも先月末に実施しました。今年も全国から選抜された6名の学生が来場し、私も講義などを行いました。実習は繁殖牝馬、子馬の収放牧、手入れ、厩舎作業、乗馬体験など、馬取扱いの皆さんの仕事と共通するところが多い内容のものでした。大学では馬に関する講義や実習はほとんどないことから、私たちが頑張っていろいろなことを教えていかなければ・・・と感じています。

Photo_3  そして、例年9月に開催される北海道獣医師会の地区学会ですが、今年は8月28,29日の日程でオホーツクの北見での開催でした。オリンピックなどですっかり有名になったカーリング、そして焼肉、ハッカ、帆立などが美味しい町ですね。帯広の学生の頃に何度か訪れて以来なので、本当に久しぶりでした。あの頃はまだ、ばんえい競馬が旭川、岩見沢、帯広、北見の4場で行われていましたから、北見も馬とのつながりは深い土地柄です。学会では馬に関する発表も盛りだくさんでした。また、北見工業大学が会場だったため、今話題のAI・人工知能と医療に関係したシンポジウムも行われ好評でした。内容については、学会に参加した皆さん馴染みの獣医さんにお話をうかがってみてくださいね。得する情報もあるかもしれませんよ。

 子馬たちですが、3回に分けた最後の離乳もスムーズに行われ、これといったトラブルもなく、親子それぞれで落ち着いて過ごしているようです。なお、子馬たちは今月中旬には別の放牧地に移動させて様子を見る予定です。繁殖牝馬も来年の出産に向けてのコンディション作りに入り、1歳組は育成厩舎にすっかり溶け込んでセール購買組とともに初期馴致の真最中・・・。環境が変わる中で、今後いろいろなことがあると思いますが、どの馬も寒さに負けず頑張ってほしいと思います。

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Photo_2 創傷(ケガ、キズ)を見極めよう

 今回は、創傷について少し考えてみたいと思います。

 顔、手、体、肢、蹄・・・馬に限らず、動物は様々な場所を怪我します。多くの場合、血を流すため、中には「血を見るのが苦手」という人もいるかもしれません。現場で慌てたり、あせったりすることもあるかも・・・。馬の怪我を見つけたら、すぐに獣医師に見せて治療を受け、指示に従ってその後のケアをするのが鉄則であり、決して勝手な判断で処置をしてはいけません。しかし漫然と頼りきるのでは進歩もありませんから、自分でも

 直るまで時間がかかるひどい怪我なのか

 見た目はひどそうだが、適切に処置することによって早く治る怪我なのか

など、ある程度の予測をすることは大切です。

毎度のことですが、私独自の見解で語ることを許していただくこととして、以下参考にしてもらえればと思います。

キズを観察するポイントとは

 ランダムに解説していくことにしましょう。

・まずはキズの場所に注目

 ポイントは皮膚がよく動く、伸び縮みする場所かどうかです。例えば前肢なら球節、腕節などの関節が当てはまります。馬房の中を少し歩くだけでも、傷口が刺激を受ける部分ですね。早く治すには、第一にキズの部分が速やかにつくように動かさないことが大切になりますが、関節はどうしても治りにくいです。その関節と比較すると管部や前腕では、動いてもあまり伸び縮みしないので早く治る傾向にあります。まずはどの部分にキズがあるのかをチェックしましょう。

・出血の多さで勝手な判断をしない

 皆さんご存知のとおり、体中の血管には動脈と静脈があり、それらは皮膚にも当然あります。キズの部分にたまたま動脈があって切れると、見た目よりも出血が多くなることがありますが、浅く狭いキズなら以外に問題なく治ることが多いです。逆に出血が少ない場合ですが、傷口が小さくて、外に血が出てこないことがあるので注意が必要です。皮膚の下の組織内にその血が溜まって、後で面倒なことになる場合もあります。なので、決して外見の出血量だけで状態を判断してはいけません。

・キズの深さを知る

 私たちの生活の中でも、怪我をした時に

「深そうだね、病院行って縫ったほうがいいんじゃない?」

なんて会話すること・・あると思います。馬の場合も一緒で、深いキズ、浅いキズ・・・判断の仕方は似ていると思います。皮膚の表面だけのキズか、皮膚の下の組織まで達するキズか、それを通り越して骨まで見えるキズか・・・判断が難しい場面も多いと思うので、獣医師に見てもらいながら観察して覚えるのがいいと思います。

・見える部分だけが怪我ではない

 先ほどの出血のところと関連がありますが、衝撃が大きいわりにキズが小さいばあいがあります。外から見ると1~2cmくらいの小さなキズがあり、その周囲を注意して触って違和感(例えば、水を含んだゴム風船を触ったような弾力のある感触、泡を触るような感触)があるときは要注意です。何らかの強い衝撃で内部の組織まで損傷を負っている可能性が高いです。このような時は、単にキズの表面に消毒薬を塗って包帯するだけでは治らず、場合によっては穴を開けて抜き通しするなどして、洗浄が必要なケースかもしれません。傷のある部分は、人でも馬でも触られると痛いのは共通なこと・・・蹴られないように十分注意してキズの周囲の様子を詳細に観察しましょう。獣医師に治療してもらったあとは、その後に気をつけなければならないケアの方法をよく聞いておきましょう。

・キズが広がる向きをよく見る

 向き、と言われてもなかなかピンと来ないかもしれませんね。先ほど、たとえ1~2cmの小さなキズであっても損傷は周囲に及ぶといいましたが、その損傷が傷口を中心として上下左右どの方向に広がっているかで、治るスピードが変わってくるという話です。キズができると、それを修復しようとする体の反応が起こります。皆さんがよく聞く血液の中の成分で白血球がありますよね。細菌などの有害物質と戦うやつです。その後は血小板の働きなどで傷口を修復しようとするわけですが、その時、全力で戦った白血球の残骸が膿となって外に排出されます。この膿は速やかに外に排出されるべきで、もし傷口が下向きに開いていれば、重力も手伝って自然と外に出ますが、上向きだと出るに出られず、ポケットのように残骸が溜まりやすくなるため修復が遅れます。獣医師はその状況を判断し、下向きに膿が排出されるように処置をするでしょうから、よく観察してみましょう。

・汚れ具合はどうか

 例えば、障害飛越などで馬がバランスを崩し、腕節の部分を強打する場合がありますよね。多くの場合、傷口から砂などの異物が混入するため、修復に時間がかかることが多いです。キズは綺麗なほど治りやすい傾向があり、例えば刃物のようなものでスパッと切れたようなキズは、汚れていなければ治りは早いです。傷口からの異物の混入がないかよく観察しましょう。

当てはまる条件が重なるほど

 いろいろ並べてみましたが、上手く伝わったでしょうか?少し難しかったかな?当てはまる項目が重なるほど治りが悪くなる可能性が高いと考えてください。たとえば、

「傷口は小さいが、中に異物が溜まっているようで、損傷も大きく、傷口が上向きだから、治るのに少し時間がかかるかな・・・」なんていう風にね。

事前に知識として持っておくと、見てもらうときに、伝えるべきことが的確になってきます。獣医さんの処置を見ながら、どうしてそうしているのかの意味を理解しやすくなります。そしてあなたが適切なケアをすることで、愛馬の怪我も早く治るかもしれませんね・・・。

今回もお付き合いありがとうございました。