2019-07-17

ゴドルフィン道場、1年目のプログラムをご紹介

セレクトセール・セレクションセールと、今年もセリの話題をよく耳にするシーズンになってきましたが、前回ご紹介した「ゴドルフィン道場」こと、当社の新入社員たちも、負けずに頑張っています。

1年目の今年は、彼らの仕事は大きく5つ。普段は厩舎作業をメインに行いつつ、業界のことを学ぶレクチャー、英語レッスン、乗馬レッスン、さらにはイベントへの参加も立派な仕事です。いち早く仕事を覚えるという観点からは、厩舎作業の時間が少なくなってしまうことに賛否両論ありますが、高い視座をもったホースマンに育ってもらいたいという思いから、幅広い体験をしてもらうことを重視しています。

今回は、それぞれの様子をお伝えします。

●厩舎作業

1年目は、3ヶ月ごとに各部門をローテーションして仕事を覚えていきます。2〜3人のグループにわかれ、繁殖・イヤリング・育成場のそれぞれに配属されています。ちょうど3ヶ月が経ち、今月末には最初の“異動”。次の部門に行く前に、責任者や教育担当から、どこまでできるようになったか評価を受けます。

Photo ●レクチャー

入社するまで、競馬をまったく見たことがなかったというスタッフもいます。また、競馬ファンであったとしても、業界構造など体系だって理解する機会はなかったという人も多いので、セリの仕組みやコンフォメーション、装蹄など、各部門のプロフェッショナルによるレクチャーを実施しています。

Photo_2●英語

この研修プログラムには、1年間の海外研修が含まれています。数年後にやってくるそのときに備え、海外で仕事ができるだけの英語力を目指して日々レッスンを受けています。レベル別のクラス編成になっているので、最初は英語に自信のない人でも安心です。

Photo_3 ●乗馬

こちらも馬術の経験豊富なスタッフにより、数人ずつのグループにわかれてレッスンを受けています。4頭の引退競走馬が、リトレーニングを経てスタッフの練習用乗馬として活躍しています。ただ乗るだけではなく、この4頭を責任持って面倒をみることで、さまざまな角度から馬について学ぶことができます。

Photo_4●イベント

セリや競馬場などには、直接足を運んで体験します。5月には札幌競馬場で行われたトレーニングセール、6月は門別競馬場で競馬観戦、そして先日開催されたセレクトセールに参加しました。もちろんただ参加するわけではなく、セリ前に最高値を事前に予想する課題を実施するなど、売り手・買い手それぞれの目線を理解することを目指します。

Photo_5

6月に東京競馬場で行われたBOKUJOBメインフェアに参加した際も、この研修制度に興味を持った多くの方にご来場いただきました。どの業界も人手不足が叫ばれるなか、馬に興味を持ってくれる人に、その楽しさを伝えるとともに、世界で活躍できる人材に育ってもらいたいと考えています。

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