2018-06-15

皆さん、こんにちは。ビッグレッドファームの堀田です。

6月に入り、夏らしい暑さと供に梅雨入りが報告され、天候が落ち着かない日が多くなってきたようですね。比較的涼しい時期である北海道も6月頭に最高気温が30度を記録した地域もあり、気温の変動に翻弄されています。

とはいえ夏は始まったばかりです。熱中症や体調を崩さない様に小まめな水分補給と体のケアを忘れず、今夏を乗り越えましょう!

さて、今月の2、3日に東京競馬場でBOKUJOBフェアが催されました。

去年に引き続きビッグレッドファームも参加させていただいたのですが、私自身は初参加だったので、今回は「フェアで感じた・思った事」を書かせて頂こうと思います。

フェア当日。開門時間に合わせて東京競馬場へ向かうと、既に多くの入場者が集まっていて驚きました。

競馬開催時は普通の光景なのだと思いますが、機会がなかった事もあり東京競馬場に赴いたこと自体が初めての私にとっては全てが新鮮でした。

また、競馬が始まると同時に競馬場を包む高揚感には圧倒させられました。 場内全体が思い思いの馬に夢と希望を託し、一つの勝利の為にジョッキーは全力で馬を追い、馬はそれに応えようと全力で走り、レースの行く末を見守る観衆である私達は全力で応援をする。

こんなにパワーに満ち溢れたものだからこそ「競馬は多くの人を惹き付けてやまないのかと」と肌で感じ、この業界に関われている喜びを再認識しました。

そんな中で催されたフェアもまた、高揚感とは違った熱量に包まれていました。

イーストホールの自動券売機近くの一角が会場だった事もあり周りの賑やかさに比べると落ち着いた雰囲気ではありましたが、BOKUJOB事務局の方々を始め、今フェアに参加の牧場や養成所を含む業界関係者が一体となって「競馬業界をもっと盛り上げよう!」という意志が会場の空気を作り上げていた為、そう感じたのでしょう。

Photo また、ブースに牧場説明を聞きにお越しになられた方々の熱意も相乗効果となっていたと思います。

お越しになられた方々に「牧場で働きたい・働いてみたい」と思ったきっかけをお聞きすると、「馬や競馬が好き」であったり「競馬で頑張っている馬を心身ともに支えたい」であったりと当然のことながら皆さん様々でしたが、牧場の概要や方針、牧場での作業は決して競馬のような華やかなものばかりではない事、大きい生き物を扱う為に大変な事も多い事など、牧場の現実的な部分を説明させて頂いた後も皆さんの想いの丈は変わらず、寧ろ「就職する上での心構えや今から遣っていた方が良い事」などを訊ねてこられたので、こちらも自然と話に熱が籠ってしまいました。

Photo_2 そんな熱いBOKUJOBフェア二日間は本当にあっという間でした。

正直なところ、牧場の事をもっと知ってもらうには時間が足りなかった様に感じます。

お越しになられた方々も「もう少し話を聞きたかった」と感じているのではないでしょうか。

『百聞は一見に如かず』

一度、ぜひインターシップや見学などで牧場の雰囲気を体感してみて下さい。

言葉だけでは判らなかった事が体験した事で牧場のイメージを掴めると思います。

今回のフェアがその1歩を踏み出す後押しになっていると嬉しいです。

また、より多くの方が牧場や競馬業界に魅力を感じていただける様に、引き続き牧場作業を行っていきます。

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