2014年11月

2014-11-20

育成技術講習会(関東・関西地区)開催されました

BOKUJOB事務局の藤田です。

 10月29日(水)に関西地区(滋賀県)、11月5日(水)に関東地区(茨城県)におきまして、講師に(公社)日本装削蹄協会の獣医学博士の青木修氏を招き、育成技術講習会が開催いたしました。

 「競走馬の走りと重心」のタイトルで、バイオメカニズムの視点から馬の重心にスポットを当て、馬を効率よく走らせるための考え方についての講演内容でした。聴講者は両会場合計324名で、スライドを使用しつつ、その合間にはホワイトボードを活用した詳細な説明に、聴講者の皆さんは熱心に聞き入っていました。

 (平成23年から昨年までの競走馬育成協会主催「育成技術講習会」は協会ホームページ内の機関紙「いくせい」に特集記事として掲載されていますので、興味のある方はご覧ください。

競走馬育成協会 ホームページ http://www.ttda.or.jp/

Img_0207関東地区(茨城県)会場風景

2014-11-17

BTC育成調教技術者養成研修第32期生の山口です。

 先日、BTCの業務内容を学ぶ課外研修を実施しました。

 まず業務第2係では、調教場内の馬場を一つ一つ紹介してもらい、ダートコースの砂の種類の説明やハロー掛けの注意点等の勉強をさせて頂きました。

 診療係では、調教場利用牧場へ往診したり、診療所へ連れてこられた馬の診察と、常に冷静かつ迅速に対応しているイケメン獣医師の様子を勉強させて頂きました。

 業務第1係では、調教場利用馬のカウントおよび放馬等の事故監視等を実施している様子を勉強させて頂きました。また、広大な施設内のボロ拾いを少人数で実施していることも知り、その大変さも身を以て体験することも出来ました。

 BTCの調教施設がきれいに安全かつ安心して利用できるのは、各係のスタッフが連携して成り立っていることを、見て聞いて学ぶことができました。この調教施設で研修ができることに対して、改めて感謝すると同時に一流のホースマンになって恩返し出来るように今後も頑張っていきたいと思います。

Photo馬場についての説明を受けている様子

Photo_2イケメン獣医師から説明を受けている様子

Photo_3 調教監視塔からの様子

2014-11-10

JRA日高育成牧場で実施している普及活動

 JRAでは、生産したホームブレッドや購買した育成馬を生産・育成するのみならず、これらを活用して育成研究・技術開発や人材養成を行っています。また、競走馬としての成績を検証したうえで得られたその成果を、各種講習会をはじめ、「BTCニュース」、「馬事通信」等の雑誌、グリーンチャンネル「馬学講座」等によって幅広く実施しています。

 今回は、成果普及活動のひとつとして、JBBA高度化研修事業の一環として実施している「実践研修プログラム」を紹介いたします。これまで研修は、一方的に講義を行う形式ですが、この研修では受講者が学びたい項目を選択し、講義や実習を少人数で意見交換しながら行うことが特色です。また、実習はJRA育成馬(繁殖牝馬、当歳、1歳馬)を活用しています。

 秋のプログラムでは多数の申し込みをいただいており、既に2グループ11名に対して研修を実施しました。最初のグループは「1歳馬の取扱い方」、次のグループは「子馬の馬体検査とフットケア」に関する実習をメインに、いくつかの講義を組み合わせて実施しました。

Photo 「1歳馬の展示」および「馬の見方」の実習を行いました。

Photo_2「当歳馬の歩様検査」についての実習です。

Photo_3「当歳馬のボディコンディションスコア(BCS)評価」の実習です。

Photo_4 講義はコーヒーを飲みながらリラックスした雰囲気で行います。

 ご参加者が少人数で気心も知れた仲間での参加ということや、実際に馬に触りながら実習を行うということもあり、実習後のディスカッションでは、いずれのグループでも活発な意見交換がなされました。

2014-11-04

シベチャリ駅伝大会参加(JBBA研修生)

10月12日に私達JBBA研修生は静内で行われたシベチャリ駅伝大会に参加しました。

このシベチャリ駅伝とは、1チーム5人で1人2キロずつ走りタスキをつなげるというルールで、我々36期生は12人なので男子10人で2チームつくり女子2人と先生と寮監で1チームつくって3チーム出場しました。チーム名はJBBAエレキテル連合A・B・C!

「ダメよ~ダメダメ」が流行っているということで(笑) 

でも、結果はダメではなく、Aチームが23チーム出場したBクラスで32分50秒の歴代最高タイム(?)で優勝!Bチームも36分54秒のタイムで7位と健闘しました。女子と先生達のCチームは4チーム出場したCクラスで41分31秒のタイムで惜しくも2位でした。

でも、とりあえずAチームが優勝したことでJBBAのシベチャリ駅伝連勝記録(3連覇)が更新されました(笑)

大会当日はほぼ全員が7分台で2キロを走り、速い人は6分台前半で走っていました。毎朝のトレーニングの成果が十分に発揮できてよかったです。

それに、駅伝の最中は走っている研修生をみんな大声で応援していて駅伝を通じて36期のチームワークもよくなったのではないかと思います。

Photo_5激走の末、無事ゴールした筆者

Photo_6お疲れさんです!若き乙女たちとおじさん3人衆

Photo_7 今年も見事な成績を収めました。研修もこの調子で頑張ろう!
その夜は駅伝の写真を見ながら鍋を食べ、夜までずっとみんなテンション高かったですよ(笑)

Photo_8祝勝会兼お疲れさん会。鍋は美味しい寄せ鍋とキムチ鍋です。

今はシベチャリ駅伝が終ってすぐ育成牧場実習がはじまり、充実した毎日をすごしています。

寒くなってきたので体調を崩さず残りの研修も全力で頑張っていきます。どうか応援よろしく!

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