2014年6月

2014-06-29

BOKUJOBプレフェア2014

おはようございます!本日、BOKUJOBプレフェア2日目を阪神競馬場で開催します!

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宝塚記念当日もあり、沢山の来場者が来られています。

アメニティーホールにて牧場の仕事について、5社、2団体が親切丁寧にご説明致しますので、興味のある、牧場の仕事に就きたい方は是非ともお越しください!

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来週は、中京競馬場でもプレフェアを行います!

2014-06-27

皆さん初めまして。JBBA36期生の内野と申します。

まず始めに個人の紹介をさせていただきます。

兵庫県出身の今期の中では最年長の29歳です。

子供時代からの競走馬に携わる仕事に就きたいという夢を捨てきれず、脱サラし当研修に参加をしております。長年の運動不足により研修開始当初は、足に腰にと悲鳴を上げていたのですが、最近では体も慣れ、充実した研修の日々を送っております。

私の紹介はこのぐらいにして、今回は当研修での一コマをお伝えしたいと思います。

JBBA研修では主に、馬の管理、厩務作業、騎乗訓練を日々行っております。

そのような中で、研修の一環としてレクリエーションが不定期で催されます。今回のレクリエーションは当研修では初めての試みで、潮干狩りに行くことになりました。

潮干狩りの舞台は、研修所から車で約30分の場所にある『あさり浜』です。なんとも潮干狩りにうってつけの名前です。その日の朝から、今日の晩御飯はあさりの酒蒸し、あさりの味噌汁等、あさり料理の想像をしつつ、干潮を目がけて現場へ向かいました。

しかし、現場についてビックリ!!潮干狩りなのに、砂浜がほとんど無く岩場ばかりです。

もちろん、あさりはほとんど捕れる事はなく、捕れるのは小さな巻貝ばかりです。準備した熊手が泣いています…。ひたすら巻貝を捕り続け、今晩の頭の中の献立もリセットしていたその時、研修生の声が耳に飛び込んで来ました。

「タコだ!!」

どんな小さなタコを見つけたのかと思い現場に向かうと、そこにいるのは想像よりも遥かに超える大ダコが岩場を歩いているのです。もうこうなったら捕まえるしかありません。しかし、我々は捕まえる道具を持っていなかったため、もちろん素手での捕獲です。一人の研修生がタコに巻きつかれ、吸盤に吸われながらも、激闘の末見事に大ダコを見事に捕まる事ができました。その後は、バケツに詰め込み、大漁旗を掲げて帰路につきました。

そしてその日の晩御飯では、先生方、研修生全員でタコの刺身をおいしくいただき、大満足のレクリエーションとなりました。個人的にはリベンジとして、次回はあさりを中心とした潮干狩りにぜひ行きたいと思っています。

JBBA研修ではこのように競走馬の知識や技術の習得だけでなく、日々先生方、研修生とのコミュニケーションを深めるような研修も行われております。

これから北海道も暑い日が増えてきますが、暑さに負けず、研修に精進し充実した日々を送っていきたいと思っています。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

以上

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2014-06-23

特徴検査【ビッグレッドファーム】

こんにちは。ビッグレッドファームの菊池です。 

6月に入って殆どの牧場がお産の終わりを迎え、そろそろ今年のブリーディングシーズンの終わりも見えてきました。

お産が終わるこの時期を見計らって、当歳馬の血統登録審査が始まります。

審査は地域ごとに分かれていて、今年は新冠からのスタートです。 

ビッグレッドファームでは82頭のとねっ子達が受検しました。

産駒別ではアイルハヴアナザー産駒が21頭で一番多く、次がステイゴールド産駒の16頭でした。

Photo先ずは母馬をチェックし、とねっ子の特徴を2人の検査官が調べます。

隅から隅までじろじろと見られ、とねっ子も警戒気味でしょうか?

毛色と白斑は誰にでも分かりやすいですが、馬体の各所に見られる旋毛も馬体識別には重要な特徴で、特徴検査のプロたちは一つも見逃さずにチェックされていかれます。特徴が多ければ多いほど、書類に書き込む情報も多くなりますので、馬によっては大変そうです。

そして、特徴確認が終わると既に埋め込まれている馬体識別用のマイクロチップの確認に移ります。

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タテガミの近くに埋められたチップを専用の読み取り機でチェックし、この機械で読み取れない場合は、もっと大型のアイロンの様な機械が出てきます。

それでもダメなときは再埋め込みとなってしまいます。

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そして最後に、遺伝子検査に必要なタテガミにペンを絡めて『ブチ!』っとタテガミを抜き取ります。

あっという間の出来事なので、「痛い!!何するの!?」といった時には終わっています。

検査の方曰く、「ステイゴールド産駒が多いビッグレッドファームは検査が楽でいいです」とアイルハヴアナザーについて伺うと、「両極端ですね」とのことでした。派手な顔から地味な子まで色々いるみたいです。

ちなみにこの日のハデハデ大賞はこの仔。

Photo_5ハービンジャーの男の子でした。

検査の方も「こりゃ書き応えがある」と仰っていました。

競馬場では、走る姿以外の彼らの個性にも注目してみてください。

「この子の特徴、チェックするの大変だったろうなぁ」と思いながら見て頂ければ嬉しいです(笑)

 

2014-06-20

牧場就業促進事務局の北川です。

遅くなりましたが、阪神・中京競馬場でのプレフェアの概要と、CMをホームページにアップしましたので、お知らせいたします。⇒ http://bokujob.com/topics/seminar/2014/

 6月28・29日 JRA阪神競馬場 アメニティーホール  1階

 7月 5・ 6日 JRA中京競馬場 スタンド(ペガサス) 3階

 時間はどちらも 10時から15時までとなります。

 こちらは昨年のプレフェアの紹介サイトです⇒http://bokujob.com/topics/seminar/2013/ 

 皆様のご来場をお待ちしています。

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2014-06-16

コンディションチェック【ダーレー・ジャパン・ファーム】

 お産シーズンが無事終了しホッと一息といきたいところですが、種付けシーズンが終盤を迎え何とか残りの繁殖牝馬が受胎するようにと願う多忙な毎日です。

そんな中、毎年定期的に行われている栄養コンサルタントによるスタリオン、繁殖牝馬、1歳、当歳とすべての馬のコンディションチェックが行われました。 

1頭1頭入念に馬体を観察し、飼養管理上問題が無いかをチェックしていく重要な検査です。

普段毎日見ている人が、その馬のことを100%把握している...?と思われがちですが、馬体の変化や成長度合いを評価するのは、実は簡単なようでとても難しいことなのです。

そこで、栄養コンサルタントに定期的に検査を依頼し、客観的に評価してもらうことで、各馬の特徴を把握し、飼養管理する上での方向性を決めています。

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馬体の評価法として重要なものにBCS (ボディーコンディションスコア) というものがあります。

これは脂肪のつき具合を指標化したもので、1.0 (極度の痩せ細った状態) から9.0 (非常に太っている) まであります。各発育ステージごとに理想のBCSが設定されており、この評価法に基づいて細かくチェックされます。

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「最近太ったかも」とか「なんか痩せた気がする」なんてあいまいな会話はここでは通用しません。

もちろん、このほかにも体高、体重、毛艶、蹄、肢軸など検査する項目は山ほどあります。

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話題はそれますがダーレーでは、ダーレー・フライング・スタートというサラブレッド業界における2年間のビジネス研修制度があります。

今年は、香港とアメリカ出身の研修生2名が日本にやってきました。

ダーレーにおいて馬の飼養管理を実際に体験しながら、競馬場やトレーニングセンターなどいろいろな施設を訪問し日本の競馬界全体について学ぶ機会が与えられます。理論から実践まで様々な課題を乗り越え一定のレベルに達した研修生は、サラブレッド業界に携わる経営管理者としてUCD Michael Smurfit Graduate Business Schoolに認可された卒業証明書が授与されます。

興味がある方はぜひHPをご覧ください。HP→http://www.darleyflyingstart.com/

2014-06-14

CM撮影 スタッフの演技力光る!【ビクトリーホースランチ】

 BOKUJOB(牧場就業促進事務局主催)で毎年開かれている「牧場で働こうフェア」で、今年はこのイベントをより多くの人たちに知ってもらうために、弊社に於いて「BOKUJOB 2014」のコマーシャル撮影が行われました。

今回撮影するにあたり、メインキャストの若手俳優にスタッフが愛馬のブラッシングや寝藁作業等を教え、いざ撮影がスタート! さすがに若手俳優も馬を曳いたり、騎乗は出来ませんので、そこでビクトリースタッフの登場です。

馬に跨り馬場へ出る時には、カメラが気になるのか皆固い表情でしたが、キャンターが始まるといつものようにリラックスした表情に戻りました。また、生産馬が出走するレースを応援するシーンでは、優勝したレースビデオを何回も見て、その度に“やった!やった!万歳”と。 皆、なかなかの役者ぶりを発揮していました。

出来上がりがわずか30秒のコマーシャルですが、撮影に4日間ほど費やし、裏方さんの大変さもわかりました。

7月26~27日(土、日)に東京競馬場で開かれるこのイベントに向けて、グリーンチャンネルやBSイレブン(競馬中継)で6月上旬から放映されます。どうぞお楽しみに。

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2014-06-12

2014日本BtoB広告賞「ポスターの部」におきまして銅賞を受賞しました【牧場就業促進事務局】

 BtoBという言葉は一般に知られていないと思いますので、簡単に申し上げますと、企業が企業に向けて行う事業で、今回のように「広告の発注企業(Business)と、制作企業(Business)」により企業のイメージアップを行うような事業取引を指し、この頭文字を使ってBtoBとなります。 蛇足ですが、これに対し、企業が一般消費者向けに行う事業などは「B to C」(Business to Consumer、B2C)と言うそうです。

 全12部門で構成されており、その中の「ポスター部門」におきまして牧場就業促進事務局と㈱マイナビにより作成しました「競走馬の牧場で生きる」と題したポスターが「銅賞」を受賞しました。

   日本BtoB広告協会HP⇒ http://www.bbaa.or.jp/

   2014年度受賞者一覧 ⇒ http://www.bbaa.or.jp/jigyo/sogo/2014sogof.html

これも皆様のご協力、ご支援をいただきました結果でございます。紙面をお借りして御礼申し上げます。

 しかし、広告業界で評価されても、それが、フェアをはじめ活動全体に活かされないと意味がございません。これらを糧として、今後ともBOKUJOBの輪を広げながら、フェアなどの活動を行いたい所存です。 

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         北川雅一

 

2014-06-10

はじめまして。BTC第32期生の三宅です!

 BTC育成調教技術者養成研修に入講して約2ヶ月が経ち、私たち第32期生は筋肉痛と闘いながらも日々の研修に懸命に取り組んでいます。

 先日、日高町の牧場へ見学に行って来ました。各牧場の概要を説明して頂いた後、実際に厩舎内や調教施設、そして調教も見学できました。「強い馬づくり」を目指した各牧場の違いや工夫を肌で感じ、大変刺激になりました。また、スタリオン見学では、大物種牡馬と対面する機会もあって感激!得るものの多い1日でした。

 最後になりましたが、お忙しいところ私たちの為に時間を割いて下さった牧場関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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2014-06-06

こんにちは。コスモヴューファームの山口です。

晴れた日が続き、先日、北海道内でも最高気温が35℃を超える真夏日を観測した

場所がありますが、コスモヴューファームの本場は、海沿いのため、比較的

涼しく感じます。とは言っても、ここ新冠町の内陸にある観測地点では30℃を観測したそうです。 

コスモヴューファームから車で10分ほど、内陸に向かうと新冠町東泊津地区に到着します。

ここには、コスモヴューファームで4番目に開場した分場

コスモヴューファーム イーストがあります。

この分場を含めたコスモヴューファームの総敷地面積は約190haになりました。

Photoここまで来ると海風が無く、少し暑く感じます。

これから夏競馬が始まると、休養や、北海道シリーズの参戦に向けて

短期放牧などで現役馬の入退厩が活発になります。

暑い日などは、昼夜放牧に出す時間帯を夕方の涼しい時間に、

馬房に入れる時間は午前中の気温が高くなる前に変更して、

日中は馬房の中での暑さ対策を行い鋭気を養います。

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ウインエフォートです。現在リフレッシュ放牧中で広い放牧地を

独り占めしています。イースト分場でしっかりリフレッシュさせてから

育成施設のある少し涼しい本場に移動、調教後に体制が整ったら

競馬場に送り出します。

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