ビクトリーホースランチ

2016-08-01

セレクションセール上場馬 生産馬1000万円で落札!ビクトリーホースランチです。

 7月19日、サラブレッド1歳馬を対象にした日高軽種馬農協主催のセレクションセールが行われ、弊社からも生産馬のタイキフェアレディの2015号(牡 鹿毛 父アドマイヤムーン)を上場しました。前日の18日に上場馬の比較展示会があり、数多くの購買関係者様に見ていただき評判もうなぎ上りです。この日に備えてスタッフが時間をかけてセリ馴致を行い、万全の状態に仕上げて来ました。いよいよセリ当日、上場番号60番タイキフェアレディの2015号の順番がやって来ました。セリ人から“お代は500万円から!”とアナウンスされると、520!550!と声がかかります。ここでスタッフが隠し技を仕掛けます笑。

馬の曳き手を持っている時は、通常は馬を“じ~っと”させていますが、色々な角度から馬を良く見せようと回り始めました。お客様にお尻を向けて、後ろ側から見たバランスの良さや上場写真と反対側も見せます。その甲斐あって、セリ値もどんどん上がっていきます。600万!700万!800万! セリ人が“1000万円      !ありがとうございます。その声、お待ちしておりました。と粋なアナウンス。1000万円ございませんか?”とプライスハンマーを鳴らし落札です。購買下さいましたお客様ありがとうございました。また、セリに加わって頂いたお客様、ありがとうございました。8月に行われるサマーセールもコンサイナー業務で頑張ります。

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2016-05-31

ビクトリーホースランチです。立ち写真撮影の裏側を教えます。

きれいな青空が広がるこの朝、セリ市場に上場する愛馬の立ち写真の撮影を行いました。競馬雑誌やパンフレット等で良く見かける立ち写真を撮るときの裏側はこんな感じなんですよ。カメラマンがレンズ越しに、軸脚となる左前脚と右トモ(うしろ脚)の位置を指示します。“一歩前、一歩下がる。“右前脚少し下げる、軸ずれた!もう一回”等と脚の位置が決まるまでが大変です。

カメラマンから“OK!いいよ!”と声が出ると、直ぐさまスタッフが決め顔をつくります。顔を前方に集中させ耳を立たせるために、馬の鳴き声のテープを流し、手を叩いたりジャンプしたりとスタッフは汗だくです。脚の位置、決め顔が揃った瞬間に“パシャパシャパシャパシャ”と連写のシャッター音が鳴り響きます。“OK,良いの撮れたよ。”最後はカメラマンガこちらのカメラに向かって“どや顔”です笑。

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2016-02-13

出産シーズン到来!元気な“とねっ子”が産まれてきますように。ビクトリーホースランチです。

 2月も半ばを迎え、弊社では繁殖牝馬の出産が迫ってきました。

今年は14頭が出産を控えていますが、出産予定日が近い母馬は、お腹が大きくなりこの時期は運動量が減るため、スタッフが毎日曳き運動をして運動量を確保しながら、色々な馬体の健康チェックを行っています。

 その中の一つに乳汁のpH検査があります。この検査は出産予定日の2週間前から行いますが、出産への進み具合がどの程度なのかを知る事ができます。

 スタッフが温かいタオルで乳房を拭いて、出てくる乳汁にpH試験紙をあて色の変化を調べます。pHが下がると濃い青色から緑・黄色へと変化し、薄い色になるにつれ産まれてくる日が近いことがわかります。

 毎日の検査で数値を計り、迫りくる予定日に備えます。2月から5月まで続く長丁場。元気な“とねっ子”が産まれてくることを願いながら、スタッフも昼夜を問わず母馬と共に頑張ります。

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2015-11-19

1歳馬の馬運車練習。ビクトリーホースランチです。

1歳馬達の馴致メニューも順調に消化し、日に日に成長しているのが伺えます。

今では本場のウッドチップコースを、鬣をなびかせながら気持ち良さそうに駆けています。

今日から、間もなく始まるBTC(軽種馬調教育成センター)での調教へ通うために、馬運車に乗る練習を行いました。調教を終えると、いつもは馬房へ戻りますが、馬房を素通りし馬運車へ向かうと“あれ?どこに行くんだい?”と言わんばっかりに首をかしげます。

馬運車の前に来ると、順番に並んで乗り降りの練習の開始です。素直に乗る馬もいれば、入口の前で中々一歩が出ない馬もいますが、スタッフが常に声掛けをすることで、馬も安心して車の中に入っていきます。所定の場所に着くと「間仕切り」と呼ばれる板を閉めて

しばし休憩? その間もスタッフが“大丈夫だよ、大丈夫だよ!”と声をかけます。

時間にするとわずかな時間ですが、これを繰り返すことで馬運車にも慣れ、スムーズな乗り降りができるようになります。BTCでは坂路調教もメニューに加わりますので、より一層逞しく成長して行きます。

1間仕切りします、大丈夫だよ。

2 大人しくしていられるかな?

3順番に並んでいます。

4 素直に乗れました。

2015-09-18

意外と知らない馬運車の中。ビクトリーホースランチです。

 本場からBTC(軽種馬育成調教センター)へ調教に通う時に馬運車を使用しますが、一般の方は意外と中の構造や様子を知らない方が多く、来訪の際に「中を見せて頂けませんか?」との要望があります。

弊社の馬運車内は、愛馬の乗り降りが容易にできるよう横積み型に改造しており、最大7頭まで乗ることが出来ます。移動中は運転席のモニターで監視し、他馬とのトラブル等を防ぐために、顔の部分は隣が見えないようにしています。

今では平然と乗り降りしていますが、BTCに通う前には乗り降りの練習もかなりしたんですよ。

2_3馬運車の中

Photo馬運車内

Photo_3馬運車モニター


 

2015-07-16

当歳馬の登録審査がありました【ビクトリーホースランチ】

7月2日に当歳馬の登録審査がありました。

2名の検査員が、1頭1頭事前に申請されている内容と相違がないかどうか馬体の特徴を確認します。一人が特徴を読み上げ、もう一人がその特徴を細かなところまで確認していきます。

また、頸(クビ)の部分に注入しているマイクロチップ(MC)をMCリーダを使って読みとり、個体標識番号等を確認します。一通りの確認作業を終えると、たてがみを4~5本抜き取ります。各牧場を回っている検査員も、何頭ものたてがみを抜き続けると、指にもかなり負担がかかる様で、かなり厚くテーピングが巻かれていました。

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2015-05-15

若い力に期待しています【ビクトリーホースランチ】

4月17日(金)、BTCの第32期 育成調教技術者養成研修生の修了式が行われました。

1年間の厳しい研修を経てホースマンとしての第一歩を踏み出した総勢18名の卒業生の中から、弊社には定野(さだの)(こう)()君(福岡県出身19歳)と大谷(おおたに)琢磨(たくま)君(山梨県出身19歳)の2名が入社しました。

修了式後には一度故郷に戻り、心身共にリフレッシュをして来ました。

 “一日も早く仕事を覚えよう”と全力で頑張っています。

これからも今まで以上に努力を重ね、初心を忘れることなく、誰からも信頼されるホースマンに成長して行くことを願っています。頑張れ!定野君、大谷君。

88番定野君

2_22番大谷君

Photo_2荻野社長と左 定野君 右 大谷君


 

2015-01-23

1年間お疲れ様 来年も頑張るぞ!【ビクトリーホースランチ】

 恒例になっている“1年間お疲れ様会”と言う名の打ち上げが、大晦日のお昼より男子寮のリビングルームで行いました。史子社長自慢の美味しい手づくりのお料理が所狭しと並びられ、食べ盛りのスタッフ達が乾杯と共にお料理に箸を伸ばすと、あっという間に平らげてしまいました。カメラマンも食べるのに夢中で、綺麗に盛り付けられた料理を写真に撮ることも事も忘れ、気付いた時にはご覧のとおり。“おーい!来年は食べる前に撮れよ!”との先輩の指示に、お腹いっぱいの後輩はビール片手に“すいませ~ん!”と言いながら、ビールをゴクリ。

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2014-12-08

入口前の“ポプラの木” 剪定【ビクトリーホースランチ】

牧場入口の10Mを越えるポプラの木が、年々大きくなり伸びた枝が国道を覆うようになったので、

危険防止の為に北海道開発局が剪定をしました。作業員が高所用作業車に乗って、チェーンソーで切っていきます。

作業終了後は風通しも良くなり、“スッキリ!”

3 剪定前

2 剪定作業中

1 剪定後

2014-10-03

気分も爽快!緑のじゅうたん【ビクトリーホースランチ】

初夏の訪れとともに場内の芝生も元気よく伸び始め、紅葉の季節が来るまで、

青々とした芝生が愛馬達や私たちを和ませてくれますが、その裏側でスタッフが

芝刈り専用のカートで綺麗に刈り込みを続けています。

特に今年の気候は暑さと雨の日が多く、芝生が伸びるのも例年よりも早く、

スタッフも大忙し。場内を一通り刈り終えるには3日ほどかかります。

芝生の手入れは大変ですが、刈り終えた後の爽やかな青空と真っ白な雲との

シチュエーションは最高です。

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