ヒルサイドステーブル

2014-03-12

ボクジョブ見学会

 お久しぶりです、ヒルサイドステーブル/信楽牧場の糸数です。

さて、今年も毎年恒例のボクジョブ見学会が行われました。今回も牧場を3カ所周り、私たちの牧場は2カ所目でした。見学場所は信楽牧場で、施設を見学して頂いた後、曳き馬体験を行い、最後に中内田社長との懇談会が行われました。

見学者の方たちも初めての方が多くて何を質問すれば良いのかわからない部分もあったと思いますが、実は初めての方は人間だけで無く、馬も初めての子がいました。

曳き馬に当場したのは、信楽牧場所属の乗馬「マグナム」と、ヒルサイドステーブル所属の乗馬「レガリス」です。マグナムは曳き馬常連ですが、レガリスはなんと一般の方の曳き馬は初体験!しかも信楽牧場も初体験!

レガリスは、通常研修生等の乗馬練習や走路での調教練習で活躍する彼ですが、乗馬指導を行っているうちに「この子、大人しくてやさしいし、嫌なこともじっと我慢できるから初心者にぴったりかも?」と思い、今回初参加させて頂きました!

大勢の方たちにも全く動じず、触れ合いもどうぞどうぞという感じ!彼の優しさが存分に見られました!一仕事終えてヒルサイドステーブルに帰りましたが、ふぅ~終わったというような表情で草を食べていました。

競走馬は、経済動物で人生をかけて走り続ける生き物なので、走れなくなったりした場合、厳しい選択が迫られる場合がほとんどです。一部の馬たちが乗馬として第2の人生を歩むのですが、乗馬で居続けるのも大変難しいのです。

競走馬はプロが扱いますが、乗馬は一般の方たちに向けてなので、大人しく人に従順で我慢のできる子が求められます。それは、小さな頃からの躾や接し方に大きく影響し、レガリスはいろんな人に可愛がられた来たんだなと改めて思います。

競走馬は、身体を鍛えるのが大事!でも普段の扱いはもっと大事!いざという時に第2の人生を歩めるかどうかは、能力ではなく人に対して優しく安全であるかですから。

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※でも走路に入ると昔を思い出してビューンと走ってしまう事もあるレガリスです(笑

2013-12-04

ヒルサイドステーブルの糸数です。

 師走の時期になりました。私の中では一足二足速く師走に入ってしまっていますが、毎日栄養ドリンクを飲みながら日々を切り抜けています。

 毎日朝に栄養ドリンクをコンビニで購入するので、ある日店長さんに「毎日毎日気休め飲んで~。」と言われてしまい、少々恥ずかしい気分になりました。(笑)

 という事で本題に移り、11月6日に育成技術者講習会が行われました。今回のテーマは「海外で競馬を学ぶ-海外経験者が「世界の馬づくり」を語る」でした。

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 私も競走馬育成協会関西支部の役員としてお手伝いさせて頂き、来場者の方々にジュースなどを配ったりしていました。会場一杯になった所で講義が始まり、第1部には冨成雅尚氏(JRA日高育成牧場)の講義、第2部には中内田充正技術調教師、大舘敦志氏(UPHILL)、本木剛介氏(元バリードイルレーシング)の3名が加わり、ディスカッションを行いました。日本と海外の全く異なる点や、参考にしていきたい点または面白話などとても楽しく勉強できました。来場者の方々も積極的に質問が行われ、講習会としての雰囲気がすごく出ていました。

 講習会後、富成氏と本木氏とお話しさせて頂いた時、今後どのような講習が為になるかという話になりました。

 「馬の技術だけじゃなくて、運営に関わる話もおもしろいなぁ。」

 「楽天の星野監督や元阪神の野村監督にチームのまとめ方や選手の伸ばし方を教えてほしいなぁ。」

 など、確かに~というお話を聞きました。今の技術をもっと伸ばすためにはモチベーションを上げ続ける環境が大事なんですね!むっ難しいですがそのような環境に慣れる様に試行錯誤していかなければならないと思う会話でした。

 まずは歯車以上に回り過ぎている自分を制御しないと・・・。みなさん、これからどんどん寒くなっていくので風邪には十分ご注意ください!

2013-09-24

今年最後のバーベキュー【ヒルサイドステーブル】

 ヒルサイドステーブルの糸数です。

 9月23日に信楽牧場との今年最後の合同バーベキューが行われました。

 毎回なのですが、始まりは牧場別々で固まったままスタートなのですが、時間が経つにつれ牧場間関係なく和気あいあいと楽しんでいます。普段働く場所は違うけれど、こういう場で交流を深めるのは良いことだと思います。

 仕事でも何でもそうですが、蟠り等を取り払うためにはまず食事から!

 話して初めて

 「あぁ、この人は実は良い人なんだな!」
 「自分と似ているなぁ。」
 「この人尊敬できる人かも!」

 と思えるようになります。

 「自分は!自分は!」とアピールしなくても、会話のキャッチボールが上手くいっていればおのずと周りも自分を理解してくれます。

 コミュニケーションの上手な取り方ってそこなんでしょうね。自分に言い聞かせて書いているみたいで少々私、落ち込んでいますが(笑)

 ですが、この業界は馬=人で、信頼の下成り立つ上で馬を預けて下さり初めて仕事が出来るのですから、こういう小さいことから意識していかないといけないんですね。意識をすれば、人間の価値が高まり、仕事も充実していくという良い流れを生み出す事が出来ます。壁に当たっても必ず誰かが見ていてくれますから安心です。

 楽しく仕事をするためには、目指せ聞き上手!ですが周りが聞く側なら頑張って分かりやすく話します!八方美人はダメですが、相手の話を理解し、タイミングよく発言をして今後の関係を築けれるように頑張っていきましょう!私も頑張ります…。

 今回は、自分自身に言い聞かせのような日記でした。

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2013-08-18

ボクジョブフェア2013に出展しました!【ヒルサイドステーブル】

 ヒルサイドステーブルの糸数です!先日行われましたボクジョブフェア2013に出展させて頂きました。今回は信楽牧場と連名での出展でしたが、多くの方々が熱心に話を聞きに来てくれてとても楽しく2日間を過ごさせて頂きました。

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 今回は、高校生や大学生の参加者が多く、どのように動けば牧場就職へ結びつくかを説明させて頂きました。私が学生の頃はこのようなイベントもなく、ネットも今ほど情報が流通していない状態でしたので、漠然に馬の仕事がしたいの一心で個人の牧場に体験をお願いしたのを覚えています。

 体験をさせていただいて、いろいろな事を知り今日までに至りますが、あの時必死に受け入れてくれる牧場を探さなかったらこの仕事を何も知らず、やりたい事も出来なかったでしょう。

 只、今はボクジョブフェア等のイベントがあり、牧場側も積極的に体験を受け入れるようになってきたので、以前より就職へ結びやすくなってきたとは思います。

 ではみなさん、どんどん牧場体験に参加しましょうと言いたいところですが、やはりこの業界は大変で厳しい世界(どの業界も一緒なんですが…)自分はこの仕事で生きていくんだという強い気持ちを持って参加して頂きたいです。

 今回のイベント中に、BTC卒業生としてトークセッションでお話させて頂いたのですが、この業界は体力的に大変で厳しいのですが、それを乗り越えていくためには、そこで働く方たちとのコミュニケーションが物凄く大切になってきます。

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 という事で馬の仕事に就くための虎の巻をひとつ!

 今すぐできるポイントは、日々の礼儀・気遣いが出来ているかを再確認し、実行する。足りなければ修正する。出来ているかの答えは、周りの関わる人たちが多くなり、笑顔の絶えない日常が過ごせているかです。

 簡単な様だけれども難しい…,いざ私は出来ているかと言うとまだまだ勉強中です。只、やっているかを意識するだけで、大きく一歩前進するのは確かです!この仕事に関わらず、社会人としてのスキルを今のうちに磨き始め、大変で苦しくても仲間と乗り越えられるよう準備しておきましょう!

 

2013-06-12

信楽牧場/ヒルサイドステーブルの糸数です。

 梅雨らしかぬ晴天がつづきますね。

 さて、いよいよ迫ってきたBOKUJOBプレフェアですが、私も参加させて頂きます!ヒルサイドステーブルではなく信楽牧場としてですが。

 昨年は東京のフェアに突然参加させていただくことになり、とてもバタバタでした・・・。急ぎで資料を作って配布は出来ましたが、聞いて下さった方にしっかり伝わったかどうか?ただ、後に研修希望や相談などのお問い合わせもいただき、体験を行った方や後にBTCを受験され、現在BTCで研修に励んでいる方もいらっしゃいます。

 やる気がある方たちが自分の所に御縁があれば一番ですが、そうでなくても、体験等をきっかけに馬の仕事を目指す第一歩になればと思います。ですので、今回は更に頑張るべく資料の他に動画も少し持っていこうと考えています。

 前回の状態を踏まえてトークも親近感の湧くイメージで話せていけたらと思います。なので、来て下さる方々はどしどし質問して頂けたらと思います。冗談も言えますので問題ないです!話が脱線しても修正できます!私のプライベートの話はあまりできません(笑)批判は心が折れるのでご勘弁してください・・・。

 というわけで阪神・中京とも宜しくお願い致します!

 あ、当日しゃべりが早ければご指摘ください。

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「日帰り見学会」での牧場説明風景

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昨年の東京競馬場でのフェア当日ブース

2013-05-24

初めて書き込みます。ヒルサイドステーブルの糸数です。

 最近の信楽町(滋賀県)は、寒暖の差がはげしく、寒かったり暑かったりして人馬ともに体調を崩しやすい状態が続いています。

 最近、業務終了後にスタッフたちの間で、ジョギングや野球サッカーなどで汗を流すのが流行っています。私自身は参加できないのですが、他牧場とのゲームを行った話を聞くととても楽しそうです。仕事のモチベーションを保つためにも、仕事外でこのようなコミュニケーションをとれる環境があると良いですね。

新しく入ってくる新しいスタッフ達が、速く環境になじめる様になるので是非とも継続していってほしいです。

画像は、先日息子と近くの魚採りに行って採れた魚と、ボクジョブ見学会の様子です。次回からは関連する画像を用意します(苦笑)

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