2019-11-11

唯一無二【岡田スタッドグループ】

皆さんこんにちは、というかお久しぶりです。

事務局から定期的にブログ担当表が送られて来るのですが、すっかりサボっていました。

坊主にする勇気はありませんが今後は改心してマメに更新していきたいと考えています。

さて、今回は実に深い話をご紹介。当グループの本場には今年で35歳になるお爺ちゃん

馬が余生を送っています。その名も『マイネルダビテ』

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諸説ありますが、人の年齢に換算すると97.5歳と言われています。

何を隠そう牡馬クラシックの登竜門と言われる昭和62年共同通信杯の勝ち馬。

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勢いに乗りホースマンの頂点第54回日本ダービーへ駒を進めました

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当グループ代表岡田牧雄氏は父の牧場を引き継ぎ昭和59年に『岡田スタッド』へ改称。

オーナーブリーダーとして方針転換を図り、翌年運命の馬(後のマイネルダビテ)と巡り合うことに。

個人名義第1号として自ら育成を手掛け彼に社運を託しました。

しかしながら、昭和61年牧場の経営を揺るがす事件が起こります。あろうことにERVが蔓延。

出産予定馬がほぼ壊滅し絶対絶命のピンチに陥ることに・・。

悲壮感が漂うなか一筋の光明が差してきました。同年夏にデビューを果たしたマイネルダビテは華々しい活躍を見せ運転資金を咥えてきてくれたのです。

まさしくお助けマンとして牧場を窮地から救ったと言っても過言ではありません。

 あれから33年、令和元年8月15日岡田スタッドの歴史に新たな1ページが刻まれました。

五冠馬シンザンが保持していた35歳3ヶ月11日の重賞馬長寿新記録を樹立したのです。

これは本当に偉大な記録。

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当グループにとってダビテは唯一無二の存在。

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悠々自適な余生を送り天寿を全うさせたいと考えています。

Ookada6

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