2018-10-10

皆さん、こんにちは。ビッグレッドファームの堀田です。

カラッとした空気と吹く風が心地良くなってきた今日この頃。

9月は台風の影響や地震による影響で気の休まらない月だったため、秋晴れが続く穏やかな日常に胸を撫で下ろしていますが、地域によっては今もなお復旧・復興が続いていております。被害に遭われた方々が少しでも早くいつもの日常を取り戻せるよう、お祈り申し上げます。

さて、2ヶ月前の事になりますが、8月中旬から末にかけて3名のインターシップ生が牧場研修に来られました。

当牧場では時期を問わず一年を通して研修や見学体験を受け入れておりますが、学生さんは夏休み期間などを使って職業体験をされる為に7月末から8月末は研修や見学体験が集中しやすく、牧場がより一層賑やかになります。当スタッフも毎年この時期になると「今年も研修生くるのかな?」「どんな子が来るのだろう?」とウキウキしています。

私も楽しみにしているスタッフの一人ですが、今回のインターシップ生は6月の東京競馬場BOKUJOBフェアに参加されており、その際にお話をさせて頂いた経緯のある3名でしたので、ビッグレッドファームに興味を持っていただいた事を嬉しく思いましたし、改めてフェアのような場が牧場や競馬業界に興味のある方々と牧場側との接点を結ぶ良い機会になっているのだと感じました。

インターシップ生3名ともに研修期間は約1週間。馬の管理方法から環境整備に至るまで、当牧場の全般業務を体験してもらう為に短い時間の中で色々な事を詰め込む形になってしまったので心身ともに疲れていないか心配でしたが、そんな心配は不要でした。本人たちはいたって元気で、最終日も研修1日目と変わらぬ嬉々とした様子で作業にあたっていました。また、お別れの挨拶で「とても良い経験になりました。もっと色々と作業を見たり触れたりしたいと感じたので、また冬休みなどを使って研修に来たいと思います!」と言って頂いたので、冬に向けての楽しみが一つ増えました。

インターシップや研修・見学体験は、業務を淡々と熟す牧場スタッフにとって『刺激であり潤い』です。

ここでの『刺激』とは、「仕事を教える・伝える」立場になる事で更に作業への意識を深め、質問される事で色んな観点から作業を見られる様になり視野を広げる事が出来る、という意味。『潤い』とは、インターシップ生たちの牧場に対する純粋な気持ちや驚き、またどんな作業でも楽しそうにあたっているフレッシュな姿に元気を貰う事が出来る、という意味です。

「牧場で働いてみたい」「馬に触ってみたい」など、どんな理由からでも構いません。ご興味のある方・持たれた方は、ぜひ一度ご連絡ください。研修場所や研修期間などはご相談の上となりますが、出来るだけご希望に添えるよう対応しております。研修中の宿泊や食事、準備をした方が好ましい物や服装など、研修を考える上で判らない事や不安な事はご遠慮なくお問い合わせいただければお答えいたします。

牧場までの交通手段は千歳空港から新冠・静内までは電車ないしバスがございますし、新冠・静内からは牧場までスタッフが送り迎えいたします。まだまだ万全な体制では無いかもしれませんが、これまでに来て頂いたインターンシップ生や皆様からのご意見を参考に、引き続きよりよいインターンシップを受けて頂ける様に準備・改善を重ねてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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