2017年8月

2017-08-19

BTC第35期生の山本聖士郎です!

 8月も半ばを過ぎましたが、本州ではまだまだ暑い日が続いていると聞きます。BTCのある浦河町は、夜更けや早朝は半袖では肌寒い日もあり、少しずつ秋の訪れを感じさせています。

 僕たち第35期生は先日、社台スタリオンステーションにて種牡馬の見学をさせていただきました。その中で僕が最も楽しみにしていたオルフェーヴルの展示では、間近でその姿を目に焼き付ける事ができ感無量でした。オルフェーヴルは僕が競馬を好きになるきっかけとなった馬であり、その存在が僕の励みになっています。また、日頃の実習では馬を展示するときの立たせ方や歩かせ方を学んでいる最中であり、そのような点でも今回の種牡馬見学は参考になる点が多くありました。

 最近の研修では、騎乗訓練に走路騎乗だけでなく障害飛越を行ったり、学科では外部講師の方による講義など徐々に難しく、密度の濃いものになってきているように感じます。そして来月からは、JRAでの馴致実習も始まることも知り、時間は刻一刻と過ぎ去っているものと実感しています。限られた時間を大切にして多くの事を吸収していき、いつかオルフェーヴルのような、多くの人々の記憶に残る馬に携われるホースマンを目指していきたいと思っています。                                                  

                                                   山本聖士郎

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2017-08-18

天高く馬肥ゆる秋【岡田スタッドグループ】

みなさんこんにちは。

北海道はお盆を過ぎると急に空が高くなりひと足早く秋の気配が感じられるようになってきました。

秋になると1歳馬は初期馴致、当歳馬は離乳と競走馬としての試練を迎えようとしています。

PhotoPhoto_2 当牧場では6月から当歳馬の夜間放牧をスタートし、豊富な運動量を消化しながら心身ともに鍛えていきます。

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Photo_4 鹿の集団にも我関せず、こうして親仔で共有できる時間もあと少し。

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ジャパンインターナショナルスタッドブック検査員による血統登録検査を受け晴れて一人前の競走馬として認められます。

この業界に従事していると、一年が本当に早く感じられます。

来年の今頃にはどの様な姿に成長しているか楽しみにしています。

2017-08-16

2017年度(第39期)軽種馬生産育成技術者研修の現況報告②【JBBA静内種馬場研修課】

 こんにちは、JBBA研修スタッフの藤田です。

 4月より開始しているJBBA生産育成技術者研修ですが、すでに5か月を経過し、騎乗訓練も障害飛越などのバランス訓練を経て現在は走路騎乗を開始しております。時折「かかる」こともありますが、日々調教を意識しながら騎乗訓練を実施しております。

Photo  さて、現在は8月ということで夏期休暇をとっておりますが、夏休み明けからは、当歳馬の「離乳実習」、「せり市場見学」、民間牧場での「体験実習」等、予定が盛りだくさんとなっております。

 次回、あらためてご報告いたします。

2017-08-11

ビッグレッドファームの蛯名です。

ビッグレッドファームでは例年8月の下旬から1歳馬の鞍付けをスタートさせておりましたが、今年は8月早々にスタートさせました。先ずは馬体に色々な馬具が取り付けられることに馴らし、人を乗せる事に馴らし、人の指示で歩く・止まる・走ることに馴らし、そして競走馬としての身体と心を作るトレーニングへと移行していきます。

まだデビューしていない2歳馬も沢山いる中、既に来年のデビューに向けて1歳馬達もトレーニングが始まりました。

Photo 先日はBOKUJOBの「夏休み牧場で働こう体験会」で参加者の皆さんが牧場見学に来てくれました。牧場の事を知って頂く良い機会ですし、少しでも牧場の事を伝えようと私共も一生懸命に牧場の事を説明いたしますが、種牡馬見学の時間が一番楽しそうでした(笑)

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最近はインターンシップの問い合わせも増えています。

弊社でインターンシップを受けたいと意思表示を頂けるのは大変光栄ですし、条件・状況が整えば出来るだけ受け入れをさせていただく方向で構えております。

インターンシップを受ける側にとっては就職を視野に実際に作業に就き肌で感じ、今後の進路の参考にする事が目的と思いますが、私共にとっても牧場の事を知って頂く機会、自分たちの考え方を知って頂く機会、また経験の無い方へ物事を伝える機会は決して多くはないことから、スタッフにとっても勉強の場を与えて頂く機会にもなります。

私共の基本方針の1つに「どの作業でも出来る様になる事、どの作業にも就いてもらう事」がありますが、インターンシップにおいても考え方に変わりありません。

現在は新冠の朝日地区に新たに牧場用地を確保し、牧場づくりを進めております。

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高い技術が必要な作業はベテランスタッフが担いますが、厩舎内のペンキ塗り、牧柵設置、放牧地や緑地帯になる場所の石拾いなど、誰でも出来る作業は当然の様に全スタッフが関わっており、インターンシップにおいても機会が有れば牧場づくりの場で作業に就いていただく予定です。

各地で行われているBOKUJOBフェア、体験会、インターンシップなどで少しでも牧場業に興味を持っていただいて、1人でも多くの方が牧場の仕事に就いて頂ける様になれば嬉しいと思いますので、引き続き自分達に出来る活動を続けたいと思っています。

 

2017-08-08

BTC第35期生赤川です。

 夏もだんだん終わりに近づいていき、僕たちBTC第35期生は暑さと馬と格闘しながら1日1日過ごしています。1日をざっくり記すと午前は朝飼から騎乗訓練が終わり、昼飼つけるまで。午後は学科か実技。その後馬の手入れをして夕飼つけるまで馬にあわせた生活をすごしています。なので朝弱い人たちは合間の休み時間を使って寝ていたりもします。自分もその一人です(笑)

 馬のほうは「この子生きているのか」ってぐらいおとなしい馬から警戒を怠るとすぐ蹴りや噛み付いてくるようなやんちゃな馬まで個性豊かな馬がたくさんいます。自分たちはこの馬たちと上手に付き合いながら手入れや騎乗訓練に励んでいます。

 騎乗訓練のほうは4月の後半から乗り始め、今では走路や調教場の施設でがっつり乗ったり、操作が難しい馬に乗って走路で走ったりもしてます。今までの騎乗訓練で驚いているのは未経験者が馬乗り始めたのが4月後半で、今になっては速歩から駆歩まで操れるのが一番の驚きです。自分が馬術部だった頃の1年目の今時期は、駆歩をだしたらそのまま馬が勝手に走っていって止めることすらできませんでしたが、今年から乗り始めた人たちはコントロールができているのでここの教え方はすごい!!と驚かされました(笑)

 8月が来るとはいえ研修終わるまで残り8ヶ月もあります。この先も色々新しい知識や技術を学んでいかなくてはなりません。それらを身に着け、最後4月には牧場の即戦力となれるようこれからの研修1つ1つ大切に学んでいきます!そして日本だけでなく世界に通じるホースマンを目指しがんばっていきます!

                                                        赤川良太

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2017-08-04

夏休み牧場で働こう体験会

BOKUJOB事務局、TTDAの遠藤です。

BJ体験会も6日目、最終日となりました。JBBA静内研修所において今年4月に入構した研修生(10名)の騎乗訓練を見学しました。藤田教官の号令のもと馬を操る姿は乗馬を始めて3ヶ月とは思えないもので体験会参加者は感心しきり。研修生の中には、過去BOKUJOBに参加してくれた方が3名もいて、担当者としても感慨深いものがありました。参加者達は、山口次長の説明に熱心に耳を傾けながら、昨日のアエルでの体験乗馬を振り返りつつ、研修生の姿に将来の自分達の姿を重ねていたのかもしれませんね。中西場長をはじめJBBAの皆さん、本当にありがとうございました。Photo_10

Photo_12 競走馬の親子たちが草を食む姿を眺めつつ、一路社台スタリオンステーションへ。徳武氏による光り輝く種牡馬16頭の説明に参加者のテンションは最高潮に。社台コーポレーション関係者の皆様に感謝いたします。

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Photo_14 後ろ髪を引かれつつ、体験会最後の食事会場であるノーザンホースパークへ。バーベキューに舌鼓、お土産選びに余念がありません。

このあと、すぐに北海道の牧場へインターンシップに入る気合の入った高校生、この体験会が人生の転機になりそうと言っていた学生、再会を誓い合う参加者たちは名残を惜しみながら帰路につきました。

皆さん、競馬サークルの一員として再会できるのを楽しみにしています。

夏休み牧場で働こう体験会

BOKUJOB体験会5日目

BOKUJOB事務局 JRA川島です。

牧場での少し緊張した3日間も終了し、今日からは関係施設見学です。8時20分に浦河町西舎のBTCに到着し、養成研修のガイダンスを受けました。800mのトラックで、4月に入講された先輩方が隊列を組み、併走する馬上の教官の指示を受け、巧みに馬を操っていました。圧巻です。

Photo_4 シミュレーター(電動木馬)にも乗せてもらいました。昨日の体験乗馬とことなり、モンキー乗りです。どうですこの格好?

Photo_5 JRA日高育成牧場の見晴らし台にも行きました。1000mの屋内直線の向こうにBTCの研修所や民間牧場が見えます。天気が良いと海が見える筈ですが、残念。今日は曇りです。ツアー仲間との集合写真はこちらです。

Photo_6午後はビッグレッドファーム明和でゴールドシップ、アイルハブアナザー、アグネスデジタル等の種牡馬を見せていただきました。みんなリラックスしてのんびりしています。でも、見る方は感動の連続でした。

Photo_716時半にJBBAの静内種馬場に到着し、輸出検疫施設や馬の手術室を見学し、さらに種牡馬を見せていただきました。夕食は芝生の上でJBBA生産育成技術養成技術研修生の皆さんとバーべキューをいただきました。教官や研修生の皆さんはとてもフランクで親切。しかも世界的な種牡馬や各種高度技術を身近に学べる施設であることがわかりました。

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2017-08-03

夏休み牧場で働こう体験会

BOKUJOB事務局 BTCの小林です。

 BJ体験会も4日目に入りました。3日間の牧場体験を終え、参加者は体験受入れ牧場の皆様と別れを惜しみながら、次のイベントのため、うらかわ優駿ヴィレッジAERUに元気に戻ってきました!それぞれの牧場でとても貴重な体験をさせていただき、皆、笑顔輝いています。牧場体験受入れ牧場の皆様、どうもありがとうございました。

Photo 体験した牧場とのお別れ。再会を約束する指切り

 さて、4日目の午後はAERUでの体験乗馬です。参加者を3班に分け、ヘルメット、プロテクター、ブーツを装着、ムチの替わりにハエたたきを持って気分はもうジョッキーです。まずは角馬場で基礎レッスンを行います。最初は馬に乗るのもおっかなびっくりですが、スタッフさんからの適切なアドバイスで何とか常歩と停止が上手く行えるようになったところで、何と角馬場の外に出て外場を周ることに! 騎乗経験ありのチームはサッカー場まで、騎乗経験なしのチームも自然豊かな放牧地の周辺を騎乗し体験乗馬を満喫、騎乗後には以下の感想が聞かれました。

・最高に楽しかった、また乗りたい

・今度はもっと遠くへ行きたい・速歩を出したい。

・こんなに素晴らしい経験ができるなんて感激!

Photo_2 乗馬、たのし~!

Photo_3 いざ、外場へ出発!

Photo 自然豊かな場所での騎乗は格別!

Photo_4馬最高!

Photo_6 馬きゃわいい~♡

 夜は、育成牧場関係者の方々やBTC研修担当との懇親会が行われ、軽種馬生産育成の魅力について経験談を交えた貴重なお話をして頂きました。育成牧場関係者の皆様、どうもありがとうございました。

Photo_7 牧場関係者のお話を真剣に聞くBJ体験会参加者

2017-08-02

夏休み牧場で働こう体験会

BOKUJOB事務局の上田です。

体験会3日目は、昨日に引き続き各牧場での職業体験です。

早朝より集牧のお手伝いや馬の手入れ、馬房の清掃等それぞれの牧場で汗を流しました。

また、谷口牧場さんでは北海道新聞の取材を受ける貴重な体験もできました。

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夏休み牧場で働こう体験会

BOKUJOB事務局 JBBA小林です。

体験会2日目は牧場での体験です。

まずは牧場の仕事の見学。

それから簡単な作業の体験。

デモでは簡単に見えたのに、いざやってみると体力も使うしコツもある。

馬一色の充実した1日を過ごしました。

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