2017-06-28

「岡田スタッドグループの全て」

みなさんこんにちは。本州は梅雨真只中で鬱陶しい天候が続いていることと思いますが、

北海道日高地方は海風が心地良く一年で最も快適な季節を迎えています。

さて、今回は「岡田スタッドグループの全て」と題し、生産から騎乗育成に至るまでざっくりと

ご紹介いたします。

当グループは全体で7つの拠点を有しており

新ひだか町・・岡田スタッド本場/岡田スタッド豊畑分場 

日高町・・オカダスタッド/オカダスタッド緑町分場の

計4ヵ所で生産及び繁殖牝馬の管理を行っています。

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Photo_24月に入ると1歳馬を順次えりも分場へ移動させ、6月中には全生産馬の約9割を集結させます。

例えるなら学生の強化合宿の様なもので、広大な放牧地で夜間放牧を継続しながら基礎体力を養います。

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1歳馬は秋になるとノルマンディーファーム(新ひだか町)とオカダスタッド(日高町)へ移動し

競走馬としての第一歩を踏み出します。当グループの特徴は騎乗運動が始まっても大半の馬は夜間放牧

を継続しているところ。青草を摂取させることが重要と考え、体力的にも苦しい時期を自ら乗り越えさせ

雑草魂を培っていきます。

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春の大型連休が明けると2歳馬は仕上がりの早い順からノルマンディーファーム小野町

(福島県テンコー・トレーニングセンター内)へ移動させます。

現役馬の拠点となる広大な施設で最終調整を進めたあと、晴れて美浦・栗東両トレーニングセンターへ入厩完了!

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どちらかと言えばスロースターターかもしれませんが、当グループの目標は古馬になって

コンスタントに走らせること。そう、彼の様に9歳になっても息の長い活躍が出来るように・・。

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