2015-12-14

こんにちは。ノーザンファームです。

競馬の開催も残りわずかとなり、1年の終わりを感じる時期となりました。

1年がたつのはほんとうにあっという間で、昨年のジェンティルドンナが勝った有馬記念がつい最近のように感じます。

今回はそのジェンティルドンナも利用していたノーザンファームの西の拠点、ノーザンファームしがらきについてご紹介したいと思います。

ノーザンファームしがらきは、前回紹介したノーザンファーム天栄と同じく競走馬の休養や育成施設となりますが、こちらは主に関西馬が利用しています。

滋賀県の信楽町という栗東トレセンから車に乗って40分ほどで行ける距離にあるにもかかわらず、近畿で1番気温が低く、『関西のチベット』といわれるほどです。

そのため、輸送や夏の暑さに弱い馬たちにとっては過ごしやすい環境にあり、夏休みを北海道ではなく、しがらきで過ごすG1馬もたくさんいます。

施設についても天栄と同じく充実しています。

調教はニューポリトラックの周回コースと坂路コースがあり、各馬に合わせたトレーニングを行っています。

Photo手前が直線800mの坂路コースで、奥に見えるのが1周900mの周回コースです。

Photo_2陶器の街らしく、坂路のスタート地点には信楽焼きのタヌキ(他抜き)がいます。

角馬場は2箇所あり、調教前の準備運動を行ったり、馬のストレッチ運動を行ったりしています。

Photo_3ナイター設備もあり、仕事の後には若手のスタッフが乗馬練習に励んでいます。

正しい騎乗姿勢の練習や、バランスを鍛えるために障害飛越といった乗馬のトレーニングをしています。ここで練習を重ねたスタッフは近隣の馬術大会にも挑戦しています。

ノーザンファームの中でも育成部門は、より競馬に近い環境ですが、乗馬の経験が無かった人でも日々の練習で有力馬に携わるチャンスはいくらでもあります。

実際に、今のスタッフの中にも入社がきっかけで馬に乗り出したスタッフは何人もいます。

技術は後からでもついてくるものですので、乗馬の経験の有無は心配なさらず、ぜひ一緒にノーザンファームを盛り上げていきましょう。

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