2013年11月

2013-11-29

こんにちは。追分ファーム山元トレーニングセンターです。

 10月2日より宮城県・山元トレーニングセンター内に、追分ファームの厩舎がスタートしました。山元トレーニングセンターは社台グループの前線基地として有名な調教施設ですが、このたび追分ファームのスタッフが常駐し、1厩舎を使って育成調教を始めることになりました。

 このことにより、頭数に限りはあるものの、北海道と東西のトレセンの中継地点として、現役馬の休養や育成馬の調教を自分達で行うことが出来るようになりました。
追分ファームのスタッフ同士でリリーバレーとの連携を強化し、1頭1頭の馬に合わせた調教を行っていきます。

 開場して間もなく、まだまだ試行錯誤をしながらの日々ですが、皆様のご協力を得ながら、これまで以上に「強い馬作り」に邁進していきます。

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2013-11-26

こんにちは、社台ファームです。


 雪が積もる前にやらなければと、急ピッチで堆肥撒きをしています。馬が放れない日はない放牧地ですから、雪が被る期間だけが休息時間です。その間に雪解け後のために土を寝かせて回復させます。この堆肥も馬たちの自家生産!自分たちが食べて、出したものを堆肥にしています。

 このトラクター、最近は男手も増えたので若い男性スタッフが乗っていますが一時期は女性スタッフも乗り回していました。これからお産シーズン、種付けシーズンがやってくると大きな馬運車を運転する女性スタッフの姿も見えてきます。

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 馬を扱うということは、使う道具もまたビッグサイズです。大型車を扱える女性はカッコよくもあり、たくましくもありますね。

2013-11-25

離乳も慣れて、日々成長!!

 季節は秋も過ぎ、どんどん冬にまっしぐらな浦河です。

  今年の春先に産まれて、早9ヶ月。離乳にもすっかり慣れて、とねっこ達は元気いっぱい! もう、「とねっこ」なんて言ったら失礼かな?と思うほど立派に成長しています。

  来年の今頃には馴致が始まっていて、人を背に颯爽と走っているのかな?と思うと今から胸がワクワクしてきます。とねっこ達にとって今は人間で言うと“幼稚園時代”。

 楽しいこの時期を仲間たちと一緒に満喫してほしいなぁと思います。(M・Miki)

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2013-11-14

はじめまして。BTC第31期生の髙野です。

 私たちBTC第31期生は、この度、BTCの業務内容について学び、業務第1係、業務第2係、診療係の3つの業務をそれぞれ1日体験させてもらいました。

 業務第1係では、BTC施設の利用状況を取りまとめ、馬の出入りを管理する業務を体験させてもらいました。無線機を使って本部の方と連絡を取ったり、双眼鏡を使って、どこの牧場で、頭数は何頭なのかをチェックしたりしました。いつ、馬が出入りするのか分からないので、常にアンテナをはり、気の抜けないとても神経を使うものでした。午後には、施設内のボロ拾いと厩舎の消毒を行いました。ボロ拾いは、とにかく広い施設なので、とても大変でした。厩舎の消毒では、厩舎の隅ずみまで消毒して、防疫の大切さを学びました。

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 業務第2係では、ハロー掛けをする車に初めて乗せてもらしました。大きな車なので目線も高く、後ろを見たら綺麗にまっすぐにハロー掛けされていて、運転している職員さんはかっこいいなと思いました。

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 診療所では、たくさんの往診に同行させてもらいました。色々な牧場に行って、跛行している馬や、疝痛を起こしている馬、目が細菌に感染して開けられない馬など、たくさんの症状を持つ馬を見られて、とても勉強になりました。また、検査等に利用するエコーの見方も教わりました。自分達の腕やお腹にエコーをあててみたりしたので、とても分かりやすかったです。

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 BTCの業務研修を通して、日頃の騎乗訓練で利用させて頂いているBTC施設や乗馬が、こういった業務の支えによって、快適に利用できていることを実際に体験することで、深く学ぶことが出来ました。これからの研修では、常に感謝の気持ちを持って励んでいきたいと思います。

 

2013-11-08

牧場の秋【ビッグレッドファーム】

 初めまして。ビッグレッドファームの菊池です。

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 明和は秋が深まり色鮮やかな山々に囲まれています。今年は綺麗な紅葉が見られて、仕事をしながら心癒されています。

 見ているだけなら綺麗なのですが、落ち葉の清掃などの環境整備も必要で、ただぼんやりと眺めるだけにはいきません。

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 季節ごとに変わる風景と仕事にも楽しみを見つけながら毎日過ごせると幸せですね。 

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2013-11-06

こんにちは、下河辺牧場です。

 今年も当歳馬全頭が無事離乳を終え、1月から始まるお産シーズンに向けて気持ちを切り替える時期となりました。

 11月に入ってからも穏やかな日が続いていますが、牧場では紅葉が徐々に深まってきています。
イヤリング牧場にある、大好きな絶景ポイントのひとつです。

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2013-11-03

こんにちは、社台ファームです。

 馬っていうのは怖がりのくせに、物事に対して興味津々です。外でビデオ撮影をしていればみんな何事かと顔をしてきますし、夏に扇風機を回した時には体は怖くて引けているのに、それでも気になって首を伸ばしていました。

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 興味の物に対して耳がピーンと立っているのが分かりますか?アンテナ立てて、一体それがなんなのか・危なくないのか、馬は探っています。

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 ちなみに写真撮影で馬の耳を前に向かすのも、馬の興味を音や物で惹いて向かせているので、原理としては同じです。馬の性質を利用して写真映りをよくさせようという、馬と付き合い続けて得た人間の知恵ですよね。

 

2013-11-01

JBBA第35期生産育成技術者研修生の田畑です。

 10月も中旬になると研修の一環として民間の育成牧場の方へ10日間の体験実習があり、私は追分ファームリリーバレーにお世話になりました。初めての泊り込みの実習ですが、実際の競走馬たちを相手にするとはいくら毎日馬に接しているからとは言え、扱い方や仕事の流れ、時間の使い方など実習先の牧場によって異なるので緊張していました。

 事前に追分ファームについて少し調べていきました。1995年に繁殖専門牧場として開場し、リリーバレーとは育成専門牧場として2011年にフルオープンしたての育成牧場です。

 初日の施設案内で一通り見学しましたが綺麗な寮、食堂、厩舎から屋根付きで更に出入り口が自動開閉式のトラックや屋根付き坂路の調教場であったり従業員の寮など施設は新しい上、簡単な医療機器が置いてあったりどのくらいの強度の調教をしたのかを測定する簡易キットがあったり調教者の勘だけに頼らず、科学的と融合させることにより今後の調教内容を決定していく等強い競走馬を鍛えていく中で何がベストなんのか貪欲に取り組んでいる様でした。

 従業員の方たちもベテランから10代までバランスよくいて入社1年目から育成馬の騎乗もさせてもらっていてすごくオープンでしたし、初日から厩舎作業を手伝いをさせて頂きましたが皆さん暖かく受け入れて下さって、乗馬はできませんでしたがその分調教をしっかり見学させて頂けたし作業内容や調教に関して疑問に思ったことにはしっかり教えていただきながらなんとか喰らい付いていきました。

中には大柄の方が数名いましたが体重が自分よりも軽く、減量を気合でした方がいたり、厩務員を目指している方がいたり、志が高い方たちが大勢おりそれを可能にしている牧場がすごいなと感心させられることばかりでした。それと毎日のように馬主様やクラブ会員の方たちや調教師の方々が遠路はるばる馬を観にやってきて、それに礼儀正しくかつフランクに対応しているのを見て、自分のような外からの人に対しての対応が丁寧なのもうなずけました。

この10日間は非常に貴重な経験ができたと思います。これから年末年始にかけてどこに勤めたいのか考える時期に入ると思いますが、今回の経験を踏まえて行きたいと思います。

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