2013-10-11

はじめまして。BTC第31期生の高橋です。

 入講から半年が経ち、31期生は毎日もがきながらも、自分の目標に向かって日々努力し、研修生活を送っています。

 9月から、JRA日高育成牧場での育成馬馴致実習が始まりました。私たちはここで3週間、JRA職員の方々に若馬の馴致について学ばせてもらいました。右も左も分からない若馬に、決まり事を教えて1つ1つ理解させていくという事に、考えさせられることが多かったです。若馬にとっては見るもの全てが初めてなので、何をするにしても、まずは安全なものだと教え込む必要があり、匂いを嗅がせてから馬体に触れさせ、徐々に馴らしていきました。今まで教育用馬しか扱う事のなかった私にとって、驚くことばかりでした。人間と同じで、馬にも個性があります。馬の反応や状態によって、ランジングやドライビングも変えていくなど、馬の気持ちを感じることが大切だと痛感しました。実際に、若馬でランジングとドライビングを体験したのですが、思っていた以上にレーンの操作が難しかったです。馬の反応を見ながら、また人間に意識を向けさせながら行わないといけないので、より難しいと感じました。

 JRAでの馴致実習を通して、ランジングやドライビングのやり方以外にも、若馬の接し方などを学ぶ事が出来たとともに、馬の繊細さに改めて気付かされるものでした。

 JRAの皆様には、この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。来年1月からは馴致した育成馬での騎乗実習で、またお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Img_4073 Img_4064

コメント

コメントを投稿

« こんにちは、ビッグレッドファームの蛯名聡です。 | メイン | 芸術の秋(牧場就業促進事務局) »



本ブログにご参加いただける牧場を募集しています。
現時点での求人の有無は問いません。ご興味をお持ちの方はこちらからお気軽にご連絡ください。