2013-09-07

BOKUJOBブログファンの皆さん。JBBA研修課の山口です。


 今回は先日、JRA日高育成牧場に行き、当歳の離乳を学んできたことについて研修生のツノッチくんに伝えてもらいます。

 ~初めまして!ツノッチで~す(^O^)

 簡単に自己紹介します!歳は18歳、生まれは鹿児島、育ちは福岡、バリバリの九州男児です!

 さて研修が始! まり約5ヶ月が経ち、馬とも仲良くなり(?)、騎乗も少しずつですが、上達してきてるとです!笑

 先日、JRA日高育成牧場にて仔馬の離乳実習がありました。離乳とは生まれてから5~6ヶ月がたった仔馬を母馬から独り立ちさせることです。

 離乳方法は幾つかありますが、今回は同じ場所に放牧されている親子の母馬のみを別の場所へ移す方法でした。

 この日は、3頭の仔馬が母馬とお別れです。

 8月20日午後2時いよいよその時がやってきました…

 母馬がいなくなった3頭の仔馬は、最初こそ何が起こったかわからない様子でしたが、徐々に状況を理解し始めると、泣くわ喚くわ走り回るわのパニック状態になってしまいました。

 見ていて少しかわいそうだなと思ってしまいましたが、どのサラブレッドも通る道であり、将来強い競走馬になるための第一の試練なので、仕方がないことなんです。離乳は仔馬にも母馬にも精神的にとても負い担が掛かり、最悪の場合、死に至ってしまうこともあるそうです。
       
 ですから、いかにストレスを掛けずに行うかが、重要なのです。今回離乳にに立ち会った仔馬が無事に成長してくれることを祈っています。

 僕もやっと九州の親から自立できたところであり、この当歳馬ともども今後精一杯生きていかなくてはいけないと強く思いました。

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