2013年8月

2013-08-30

牧場で働こう体験会 速報 第6日目

BOKUJOB事務局小林です。

 

 

~第6日目~

 8月25日からの体験会も本日が最終日。最後の宿泊地となった新ひだか町のホテルをチェックアウトし、向かったのはJBBA静内種馬場。生産育成技術者研修を見学しました。前日バーベキューで一緒に盛り上がっていた研修生たちの真剣な表情と、優しかった教官の厳しい指導風景を見て、昨夜とのギャップに驚いていました。

 

 前日のBTCに引き続き、JBBAの研修を受講したい参加者もおり受験や牧場就労に向けたアドバイスを貰えました。

 

 一行は日高地区を後にして、苫小牧にあるノーザンホースパークでの昼食に向かいます。バスでの移動中は毎日繰り返し行った自己紹介スピーチの総括で、体験会を振り返るとともに将来への抱負を語ってくれました。

 

 ノーザンホースパークでの食事、散策、お土産購入の後は最後のプログラム社台スタリオンステーション見学です。競馬場やテレビで見ていたGⅠホースたちが登場し、職員の方に説明いただきました。みんなお気に入りの馬をこれでもかと撮影し、カメラやスマホの充電が無くなってしまう人もいたようです。見学では新ひだか町への競走馬の故郷めぐりツアーへ参加されている方とご一緒でした。

 

 6日間に亘って実施した体験会も新千歳空港にて解散で無事終了です。来る時は一人でも帰りは同じ方面に一緒の参加者もいるようです。みな名残惜しそうに連絡先を交換し再会を約束しました。

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牧場で働こう体験会 速報 第5日目

BOKUJOB事務局小林です。

BOKUJOB体験会5日目の様子をレポートします。

~第5日目~

 午前中は昨日から引き続き牧場体験を行う班と、BTCの体験入学を受ける班に分かれての体験会スタートです。

牧場体験班は最後の体験ということで、受け入れていただいた牧場の皆さんとのお別れでした。まだまだ経験したい気持ちを抑えながらの最終日の体験です。別れ際には短いながらもお世話になった牧場さんに挨拶をすると、こみ上げてきた気持ちがあったのか、眼元に光るものも。

一方で、牧場へ行かずにBTCの体験会を受ける班は別行動。研修生たちの騎乗供覧に1年後の自身を想像していました。その後、牧場体験班と合流して調教場。広大な草原馬場や訓練用のゲートに驚きの連続でした。

午後からは新ひだか町静内地区に移動して、JBBA静内種馬場見学です。ワールドワイドに活躍する種牡馬の見学の後は、研修生との交流。将来についての質問には答えてもらえたのでしょうか?誕生日を迎えた体験者と研修生にはバースデーケーキが用意され、懇談会が盛り上がりました。

あと1日気を抜かないようにがんばりましょう。


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2013-08-29

牧場で働こう体験会 速報 第4日目

牧場就業促進事務局の北川です。

第4日目の様子をレポートしたいと思います。

 

~第4日目~

といいましても、3日目から4日目にかけて、研修生は各牧場に寝泊りして早朝から作業でした。

3日目の夜は雷と豪雨で我々も心配しておりました。

しかし、元気に牧場で働いていました。

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そのあとお昼からは乗馬訓練

 

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乗馬訓練のあとはBTCのあかしあ寮に移動して

たずな捌きの練習をしたり電動シミュレーターに乗ったりしました。

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夕食の時はBTCの実際の研修生と会食しました。

BTCの研修生には昨年逆の立場でこの体験会に参加していた人も・・

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濃厚な一日となったんではないでしょうか。

 

 

 

2013-08-27

牧場で働こう体験会 速報 第3日目

牧場就業促進事務局の小野です。

3日目も速報ということでお写真を絞って掲載させていただいています.

研修の雰囲気を知っていただければと思います。

~第3日目~

一人で馬房まで引いています。

Img_9898_2近い将来この姿が見られるといいですね!

子馬も気持ちいいのか餌が食べたくて仕方ないのか

おとなしくブラッシングを受けています。

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餌がなくても大丈夫ですね(笑)

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こちらの牧場でもブラッシング。

少しおっかなびっくりですかねw

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年齢の近い先輩からフォークの使い方をレクチャーされています。

楽しそうです。

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こちらは身長より大きなタイヤのトラクター

敷地内で少し操作を習っていました。

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各牧場へのお泊りの前に集合写真をパチリ

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昼夜牧場で生活してどんな顔で帰ってくるのでしょうか??

 

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牧場で働こう体験会 速報 第1日目~2日目

牧場就業促進事務局の小野です。

只今開催されています牧場で働こう体験会の様子をダイジェストで紹介させていただきます。まずは1日目と2日目の様子です。

 

~第1日目~

まずは、初日の集合場所の様子。

このようにBOKUJOBポロシャツをきた事務局でお待ちしておりました。

14時の集合でしたが13時前には早くも到着する参加者もいました。

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集合に遅れてきた研修生が1名いて少々バタバタしましたが、

宿泊場所で合流することができました。

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宿泊していただいておりますうらかわ優駿ビレッジ研修棟を

案内説明している様子です。

長いバス移動でお疲れの様子です。

次は受け入れ牧場の方との顔合わせの様子です。

Img_9478和気あいあいで自己紹介や将来の夢などを語っていただきました。

例年より初日からしっかり話してくれる参加者が多く大変助かりました。

~第2日目~

いよいよ牧場での研修です。

牧場によってはこのようにいきなり親子の馬を引いてくるところから始まりました。

Img_9591怖がらずに積極的に作業してますね。

Img_9601こちらも当歳のブラッシング

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こちらは広大な放牧地でボロとりの作業。

こんな仕事も重要なんだと実感して夕食会で報告してくれました。

 

 

今度はトレッキングの様子

Img_9668騎乗経験のある参加者はいきなり野外のコースで駈歩まで騎乗していました。

 

 

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午前牧場作業、午後の乗馬訓練のあとの講義でした。

かなりお疲れで眠い目をこすりながらでしたが、

講師の先生の質問に積極的に手を挙げて解答していました。

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2013-08-20

ビッグレッドファームの蛯名でございます。

 早いもので、例年よりも長い開催となった函館競馬場も本稿を執筆する段階では後3週間となりました。私が勤める牧場からは函館まで4時間半ほどかかります。道中3時間半ほどは高速道路で比較的走りやすい行程ですが、例年開催のある札幌競馬場へ向かうよりも倍以上の時間がかかります。今年は札幌競馬場での開催が改築工事により行われないこともあり、一番身近な中央競馬の開催は函館競馬場となりました。

 牧場の仕事をしていると、一ファンでいたころよりも競馬場へ足を運ぶ機会が圧倒的に減ってしまいました。地理的に距離があったり、開催日が休みとは限らないことが主な理由です。競馬が好きで毎週のように競馬場へ足を運んでいたころが懐かしくもあり、当時を羨ましく思うこともありますが、それを補う楽しさや遣り甲斐に満ちているのも牧場の仕事です。

 日々の仕事、生活に追われてしまうと、好きな仕事をさせていただいていることを忘れてしまう事もありますが、時折、時間を見つけて競馬場へ足を運んでみると、改めて競馬や馬が好きであることに気が付かされ、同時に好きな仕事に就かせていただいている状況を有難く思うところです。思い切って牧場の仕事をしてみようと飛び込んで良かったと思う瞬間でもあります。競馬好き、馬好きで仕事に意欲のある方は、『BOKUJOB』という以前には無かった牧場業に就くためのツールが設けられましたので、是非利用して門戸を叩いてみてください!

 さて、8月11日に函館競馬場でコスモバルクのお披露目がございました。私も休みを利用して函館競馬場まで向かい、牧場での姿とはまた違ったコスモバルクを眺めた次第です。乗用車では4時間半前後の道のりも、馬運車で5時間ないし5時間30分の道のりとなります。輸送の負担のみならず、当日は気温と湿度が高く、現役時代は数々の環境に対応してきたコスモバルクでも少々体力を消耗したようです。しかし、函館競馬場の職員の方々や、輸送会社、ファンの方々など多くの方に支えられて、昼休みのパドック展示、そして最終レース後のパドック展示とウイナーズサークルでの写真撮影のお仕事を滞りなく済ませることができました。改めてご協力頂いた皆様に感謝しながら、その様子を少しだけ紹介させていただきます。

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 出番を前に‘ふれあいパドック’でファンの皆さんに囲まれております。沢山のファンの方々にご来場いただき、元気な姿を見て頂きました。場内でも至る所で「バルクがいるよ!」「バルクの展示があるね」などの会話を聞かせていただきました。話題にしていただけるのは嬉しい限りです。

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 いよいよ出番で馬運車から降り立つバルクです。

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 最初の何週かはファンの方から頂いた馬服を着用。高価なものをプレゼントして頂いたものの中々披露する場が無かったので、皆さんにもご覧頂く機会を設けていただく事が出来て嬉しく思います。

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 途中からは馬服を外して、少々立派になった馬体を見て頂きました。

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 抽選で当選のファンの方々との記念撮影会です。本来はバルクのすぐ傍で収まっていただきたかったのですが、安全確保を優先に壁を利用しての撮影となりました…。

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 馬場を前にしてスイッチが入ってしまいました…。関係者の方々には御迷惑をお掛けいたしましたが、これもバルクらしい姿です。

 コスモバルクの現役時代にはG1レースに出走する際、出来る限り休みを取って安くない交通費をかけて各競馬場へと応援に向かった事を思い出します。冒頭では競馬場へ向かう機会が少ないと記述いたしましたが、また競馬場へと応援に駆け付けたくなるような自分自身が熱くなる馬を育て、結果ファンの皆さんが現役時代を終えても注目していただけるような存在を続けて送り出していきたいと改めて思う機会となりました。

 

2013-08-18

ボクジョブフェア2013に出展しました!【ヒルサイドステーブル】

 ヒルサイドステーブルの糸数です!先日行われましたボクジョブフェア2013に出展させて頂きました。今回は信楽牧場と連名での出展でしたが、多くの方々が熱心に話を聞きに来てくれてとても楽しく2日間を過ごさせて頂きました。

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 今回は、高校生や大学生の参加者が多く、どのように動けば牧場就職へ結びつくかを説明させて頂きました。私が学生の頃はこのようなイベントもなく、ネットも今ほど情報が流通していない状態でしたので、漠然に馬の仕事がしたいの一心で個人の牧場に体験をお願いしたのを覚えています。

 体験をさせていただいて、いろいろな事を知り今日までに至りますが、あの時必死に受け入れてくれる牧場を探さなかったらこの仕事を何も知らず、やりたい事も出来なかったでしょう。

 只、今はボクジョブフェア等のイベントがあり、牧場側も積極的に体験を受け入れるようになってきたので、以前より就職へ結びやすくなってきたとは思います。

 ではみなさん、どんどん牧場体験に参加しましょうと言いたいところですが、やはりこの業界は大変で厳しい世界(どの業界も一緒なんですが…)自分はこの仕事で生きていくんだという強い気持ちを持って参加して頂きたいです。

 今回のイベント中に、BTC卒業生としてトークセッションでお話させて頂いたのですが、この業界は体力的に大変で厳しいのですが、それを乗り越えていくためには、そこで働く方たちとのコミュニケーションが物凄く大切になってきます。

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 という事で馬の仕事に就くための虎の巻をひとつ!

 今すぐできるポイントは、日々の礼儀・気遣いが出来ているかを再確認し、実行する。足りなければ修正する。出来ているかの答えは、周りの関わる人たちが多くなり、笑顔の絶えない日常が過ごせているかです。

 簡単な様だけれども難しい…,いざ私は出来ているかと言うとまだまだ勉強中です。只、やっているかを意識するだけで、大きく一歩前進するのは確かです!この仕事に関わらず、社会人としてのスキルを今のうちに磨き始め、大変で苦しくても仲間と乗り越えられるよう準備しておきましょう!

 

2013-08-16

セレクトセールでの一コマから【牧場就業促進事務局】

 BOKUJOB事務局の北川です

Img_0798 この写真で、「?」を持った方、中々に馬に詳しいと察します。

 違和感を持たなかった方には次の写真を見比べてください。

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 当歳(0歳)馬のセールでは母馬と一緒にお披露目しますが、「どう見ても左の母馬から右の仔馬が生まれたとは信じがたい」と思った方、正解です。

 実は、何等かの理由で母馬と一緒にセールにお披露目できない場合などは乳母を帯同させますが、乳母は必ずしもサラブレッドとは限りません。
 また、乳母も一緒にお披露目会場に帯同するので、鬣(たてがみ)も結ってもらって堂々と歩いています。  綺麗ですね。

 この仔馬は自立心が強いのか乳母をあまり頼っていませんが、普通は母親からつかず離れずに歩く場合がほとんどです。
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 なお、セールでは高額での取引となりました。
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 取材協力は「千代田牧場」様でした。

 

2013-08-14

今年の夏は爽やかです。【ビクトリーホースランチ】

 今年の夏は爽やかです。青い空にビクトリーの芝生が映えています。

 青く澄みきった青空の下、9月から馴致を行なう予定の1歳馬達はいつもは繁殖の広大な放牧地で過ごしていますが、本場の雰囲気に慣れさせるための一環として、この日は育成馬達の立ち写真の舞台となる芝生のステージに上げました。青い空と白い雲と緑のステージに立つ愛馬のコントラストが綺麗でシャッターを押しました。

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2013-08-12

皆さまこんにちは、社台ファームです。

 ああーーっ、耳を絞ってチビに噛みつこうとしてる!!!
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……わけではありませんでした。
 親仔でのグルーミングです。間近で二頭のことを見ていたら、どんなに近付いてもこちらを気にする様子もなく、ずーっと背中のあたりをカキカキ。

 しかし親仔では体格差もありますから、お母さんはチビのお尻に近い背中をカキカキしても、チビは横っ腹までしか届きません。
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 ちょっとでも上の位置をやろうとすると……うーん、必死の形相ですね。

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 もうまもなく離乳が始まります。そうすればグルーミングも、丁度いい大きさ同士でできるようになりますね。

 

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