2012-10-18

大作ステーブルです

 先日おこなわれた、世界最高峰のレースである凱旋門賞で、日本馬のオルフェーヴルが一番人気に押され、惜しくも2着にではありましたが、日本の競馬会が今や世界トップレベルにあることが実証されたことは間違い無いと感じました。

 それ以上に感じることは、現在のように渡仏後の調教をする場所や受け入れ先、渡仏の際のルートなどの整備された環境と、なにより、世界レベルの競走馬へと育てあげる環境を日本が有していることの実証が出来たような気がします。

 現在のように環境が整備されるに至るまでの先人達の努力に感謝です。

 今まさに馴致、育成をスタートしておりますが、自分達が直接触れ合い教えて行く馬たちの中にも、もしかしたら、世界のレースを狙えるような逸材が居るかも知れません。

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 人間と同じくして馬たちはそれぞれに能力を有して生まれてきます。その能力を最大限に発揮出来る環境を作ること、そしてレースの際には能力以上の力を出せるように馬に携わる人たちが環境を整えることが大事だと改めて感じました。

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 全ての馬に第2のオルフェーヴルとなるチャンスがあります。

 持てる能力を最大限に引き出してあげる為に一番大事なこと、それは環境であり、陣営の力だと思います。

 母馬への配合の段階から始まる、世界最高峰への夢を乗せたその思いは、1頭1頭の馬たちに直接触れる人の思い、その馬が将来競馬で優勝出来るように、今、何をするか真剣に悩み一生懸命に考える、その馬に携わる全ての人の真剣な思いが一番大事だと感じます。

 そんな夢を実現する為の環境の一旦を担う、熱い思いを持った若い力がもっともっと、競馬サークルには必要です。

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